環境配慮の風呂敷
2026-02-25 11:44:58

環境に優しい撥水風呂敷『ながれ』が進化!新仕様が登場

環境に優しい撥水風呂敷『ながれ』が進化!



創業130年以上の歴史を誇る朝倉染布株式会社が展開する撥水風呂敷『ながれ』が、環境に優しい新たな仕様へと進化を遂げました。その名もPFASフリーの超撥水風呂敷です。この新仕様では、従来のフッ素化合物を一切使用せず、踏襲されてきた撥水性能を保ちながら、安全性を高めています。具体的には、水滴が生地の上でころころと転がるほどの高い撥水力を発揮し、接触角151.79°という数値を達成。これは、従来の撥水の定義を超えた、まさに「超撥水」と呼ばれる性能です。

PFASフリーの意義



近年、世界中でPFAS(有機フッ素化合物)の規制が厳しくなっています。PFASは長期間にわたり環境に残留することが懸念され、その使用が問題視されています。朝倉染布株式会社では、この流れに応じてフッ素を一切使用しない新たな撥水技術「dewelry®0」へとシフトしました。この技術により、環境への配慮が強化されながら、撥水性能はそのままです。

撥水風呂敷『ながれ』の特徴



撥水風呂敷『ながれ』は、その名の通り水をはじき、日常に便利さをもたらします。突然の雨に包まらず、エコバッグとしても使えるそのデザインは、実用性だけでなく、2021年には「100人の風呂敷リレー」で世界記録も達成。これまでの実績からも、信頼性が高いことがわかります。

1. 微細構造による優れた撥水性



新しい『ながれ』は、蓮の葉に見られる微細な凸凹構造を取り入れており、接触角は150°を超える超撥水性を実現しています。この構造により、水滴は真球状になり、簡単に生地から転がり落ちます。

2. 長持ちする撥水性能



洗濯にも強く、100回の洗濯試験をクリアしています。撥水力がほとんど低下しないことで、日常生活の中でも長期間安心して使用することが可能です。従来の撥水加工では生地が堅くなりがちですが、新しい技術では柔らかさをそのまま保っています。

3. 抜群の耐水圧性能



撥水風呂敷『ながれ』は強力な耐水圧を誇ります。非常時には、バッグのように結ぶことによって即席のバケツとして使用することも可能です。これにより、アウトドアシーンや災害時にも役立ちます。

何よりも環境と人に優しい



PFASを未使用で、高い性能を維持した撥水風呂敷。次世代へと持続可能なものづくりを実現するため『ながれ』は新しい道を歩んでいます。また、価格は据え置かれるとのことなので、手に取りやすい点も魅力的です。

今後の展望



撥水風呂敷『ながれ』は、今後もこの新しい撥水仕様へと順次切り替えを進めていく予定です。環境に配慮しつつ、使いやすさを両立させる製品づくりを続けていきます。

朝倉染布株式会社とは



1892年に群馬県桐生市で創業された朝倉染布株式会社。130年以上の歴史を持ち、数々の革新的な染色加工技術を生み出してきました。環境に配慮した製品を通じて、次世代を見据えたものづくりにも力を入れています。

公式サイトはこちら: 撥水風呂敷『ながれ』


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

関連リンク

サードペディア百科事典: 朝倉染布 PFASフリー 撥水風呂敷

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。