LABO AROOMから新たな香り！心地よい空間を演出するフレグランス2015年秋の新作

LABO AROOMから新たな香りが登場！

東京都港区北青山に本社を置く株式会社bridgeが展開するインテリアフレグランスブランド「LABO AROOM（ラボアルーム）」が、2025年の春にデビュー以来、長らく多くの支持を得ています。そんなLABO AROOMが、9月1日より新たにルームフレグランスとディフューザーの新香調を発表しました。これにより、日々の生活空間に心地よい香りをプラスすることが可能です。特に、香りに敏感な女性たちには注目のアイテムとなるでしょう。

新作ルームフレグランス

LABO AROOMのルームフレグランスは、その洗練されたデザインだけでなく、コンパクトなサイズ感も魅力です。消臭剤が配合されているため、香りを楽しむだけでなく、玄関やトイレなど生活臭が気になる場所でも大活躍します。新作として登場する「ホワイトティー＆ピオニー」の香りは、心温まる印象を与え、まるで優しい光あふれる空間を演出するかのようです。
料金は各990円（税込）で、155mLのボトルは約1〜2か月の香りの持続が期待できますが、季節や使用状況により異なることがありますのでご注意を。

ホワイトティー＆ピオニーの香りの特徴

この新香調は、癒しのストーリーを語る香りです。やわらかなホワイトティーの香りに、レモン精油を重ね、その上に可憐なピオニーを配置することで、心がリフレッシュされます。秋を迎えるこの季節、家庭の中に穏やかさをもたらしてくれることでしょう。

LABO AROOMフレグランスディフューザー

さらに、人気のフレグランスディフューザーも新香調が追加されます。そのデザインは非常にシックであり、どんなインテリアにも自然に溶け込むことから、まるでアートのように空間を飾る一品です。お部屋でフレッシュな香りを長く楽しめるのも魅力です。
新作の「ブラックベリー＆パチョリ」は、深い味わいのブラックベリーにパチョリの香ばしさを加え、それを透明感あふれるグレープフルーツ精油で引き立てています。