GCC賞を受賞!
2026-02-26 13:16:50

玉木新雌が兵庫県繊維協議会GCC賞を初受賞!地域貢献の新たな歴史を刻む

産地に根ざした玉木新雌の挑戦と受賞の喜び



兵庫県繊維協議会による第54回繊維産業功労者等表彰式において、tamaki niimeの代表、玉木新雌さんが「GCC賞」を受賞しました。この賞は、地域に貢献し、良き企業市民としての活動が評価されるものです。玉木さんは、大阪・関西万博に出展し、「ひょうごフィールドパビリオン」のアンバサダーも務めるなど、地域に根ざした多様な活動を通じて、この名誉ある賞に輝いたのです。これまでこの賞を受賞した人はおらず、玉木さんはその歴史に名を刻んだ初の受賞者として、多くの人の期待を背負っています。

玉木さん自身、福井県出身でありながら大阪で経験を積み、産地の魅力を感じて西脇に拠点を移した背景があります。自らを「ヨソモノ」としてスタートした彼女は、地域の方々と共に歩んでいく中で様々な壁にぶつかることもありましたが、産地の力を知ることで、自己の確信を深めていったと語っています。20年のこれまでの歩みは、新たな希望をもたらすもので、地域産業の未来につながる影響力を持つことが期待されています。

受賞に込められた思い



玉木さんは、今回の受賞によって、「産地の仲間として認められたことが素晴らしい」と喜びを表現しました。同時に、過去20年間続けてきた活動に感謝する想いも語っており、地域への愛と挑戦を続けていく意志を感じさせます。彼女のメッセージの中では、変化の必要性も強調されており、産地の生き残りには新しいチャレンジが不可欠であると述べています。

最近では、都会に疑問を持つ若い世代がIターンやUターンを選択する等、新たな形で地域に根ざす流れも見られます。二拠点生活が普及する中で、仲間が増えていることに希望を感じる玉木さん。その姿勢は、これからの産地の再生と発展において非常に大きな意味を持つといえるでしょう。

tamaki niimeの実践するものづくり



玉木新雌さんは、2004年にtamaki niimeを設立し、2006年に法人化しました。そして2009年に兵庫県西脇市に移住し、播州織に出会います。自身の手で織機を使い、心地よいショールを製作するなど、色とりどりの一点ものを手がけるようになりました。彼女のブランドは、染め・織り・編み・縫製・販売を一貫して自社で行い、原点に立ち返ってコットン栽培にもチャレンジしています。

玉木さんはまた、アルパカや羊と共に生活し、人・自然・動物が調和したものづくりを実践しています。これは、ただ単に製品を作るのではなく、地域や文化に根ざした意味のあるものづくりを目指しているという彼女の信念を反映しています。

このような玉木新雌さんの思いや活動が評価されたことは、地域の人々や産業にとっても非常に嬉しいニュースです。今後の彼女の活動に目が離せません。

公式リンク




画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: tamaki niime 玉木新雌 GCC賞

トピックス(ファッション)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。