伝説の再結集
2026-07-31 12:21:51

1970年の伝説が蘇る!日野皓正クインテットとフラワー・トラヴェリン・バンドの再結集

音楽史に残るコラボレーションの再来



1970年、日本の音楽シーンが大きく変わろうとしていた時期、日野皓正クインテットとフラワー・トラヴェリン・バンドという2つの異なるジャンルの巨星が奇跡の邂逅を果たしました。これを記念して、2026年12月5日に彼らの伝説的なシングルが7インチレコードとしてリイシューされることが決定しました。

ジャズとニューロックの新たな出発



日野皓正クインテットは、ジャズ・シーンを牽引し続けた名バンドであり、彼らの代表作『ハイノロジー』は空前のヒットを記録しました。一方、フラワー・トラヴェリン・バンドは、内田裕也のプロデュースによって新たな音楽の方向性を切り開き、日本ロックの歴史に名を刻む存在となったのです。この2つのグループの交わりが生んだ作品が、7インチ盤『クラッシュ / ドゥープ』です。

『クラッシュ』と『ドゥープ』の魅力



この7インチシングルは、A面に収録された「クラッシュ」とB面の「ドゥープ」からなります。「クラッシュ」は、ジョー山中の力強いボーカルが印象的で、聴く者の心を掴んで離しません。対するB面の「ドゥープ」では、石間秀樹が奏でる幻想的なシタールが特徴的で、サイケデリックな音の旅へと誘います。この作品は、ジャズとニューロックが交差する瞬間を味わえる貴重なトラックです。

タクト・レーベルによる秘宝



また、今回のリイシューに併せて、タクト・レーベルが1971年にリリースしたサイケ・ジャズ・ロックの名盤、マンハイム・ロック・アンサンブル『ロック・オブ・ジョイ』もアナログとして再登場します。「クラシックをロックアレンジで」というコンセプトのもと制作されたこのアルバムも、ファズ・ギターが印象的なサウンドを聴かせ、秘宝と呼ぶにふさわしい作品です。

ジャズ・ロックの集大成



どちらの作品も、1970年代初頭のジャズ・ロックとニューロックの重要な結節点であり、この時代の音楽の進化を感じさせるものとなっています。リリース日は2026年12月5日で、音楽ファンにとっては待望の瞬間になることでしょう。さらに、製作元である日本コロムビアの「J-DIGS」プロジェクトは、これらの名盤を外に向けて発信するためのプラットフォームとしても注目されています。

詳細については、J-DIGS reissuesの公式サイトをご覧ください。この特別なシングルとアルバムで、音楽の歴史的瞬間を体感しませんか?


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