近年、自然災害の発生が増えており、スマートフォンがその存在感を増しています。特に、家族との連絡や緊急時の情報収集には欠かせないツールといえるでしょう。しかし、充電切れやバッテリー不足が問題視されることもあります。そこで登場したのが、福岡県の企業comfornectが開発した「Battarix Power Card」です。この緊急用スマホ電池は、従来のモバイルバッテリーのような悩みを解消するために、使い勝手が考慮されています。
1. とはどんな製品?
「Battarix Power Card」は、クレジットカードと同じサイズの薄型電池です。その厚さはわずか3.8mm、重さは27gという軽量設計。財布やパスケースにスマートに収納できるため、いつでも持ち歩くことが可能です。あらかじめ充電された状態で販売されるため、いざという時にすぐに使えます。
2. 災害時に活躍 - バッテリーの利便性
最近のデータによると、2024年には日本で113回の震度4以上の地震が発生しました。これだけでも、どれだけスマートフォンが重要な役割を果たすかがわかります。特に、災害時には安否確認や緊急連絡、位置確認が求められます。しかし、これまでのモバイルバッテリーは本体への充電が必要で、持ち運ぶには重く、緊急時には使えないことがあります。そこで「Battarix Power Card」は、充電不要のippre-chargeタイプを採用。取り出してすぐに使用できるのが魅力です。
「Battarix Power Card」は、スマートフォンをフル充電する目的ではなく、緊急連絡用として設計されています。そのため、フル充電は難しいものの、使用状況により約10〜40%の充電回復が期待できます。これによって、最低限の通話やメッセージのやり取り、地図アプリでの位置確認が可能です。
5. 購入方法と価格
現在、「Battarix Power Card」はクラウドファンディングサービス「Makuake」で販売中です。価格は1枚2,680円からで、2枚セットは4,470円、3枚セットは6,440円、5枚セットは10,430円となっています。配送は2026年5月末を予定しており、一般販売価格は2,980円になる予定です。
6. メディア掲載実績
この製品は雑誌「MADURO ONLINE」にも取り上げられており、注目を集めています。
この「Battarix Power Card」は、災害対策として選択肢の一つになりそうです。安心・快適につながる生活を提供するcomfornectの新たな挑戦を、ぜひチェックしてみてください。