音楽深化論 ~次なる才能を発掘するチャンス~
音楽の新たな才能を見いだすイベント、「第3回 音楽深化論 ~the battle~」がいよいよ始動しました!この音楽オーディションは、9月4日よりエントリーが開始され、最終的には100万円の賞金を賭けて競い合うトーナメント型の番組です。このイベントは、音楽アーティストたちにとっての重要な足掛かりとなり、視聴者にとっても新しい音楽との出会いの場となるでしょう。
イベントの概要
この音楽深化論プロジェクトは、KDDI株式会社や株式会社ナターシャ、株式会社LuaaZ、LivePocket株式会社が協力して作り上げたもので、今年の12月にスタートします。「音楽に必要なのは何か?技術か、理論か? あるいは、人の心を揺さぶる力か?」というコンセプトのもと、インディーズアーティストがパフォーマンスを行い、それを豪華な審査員が評価します。審査員には、動画クリエイターや音楽評論家として活躍する「みの」が中心となり、他にも様々なジャンルのプロが集結します。
参加アーティストたちは、自身の音楽を1分以内の縦型動画でアピールする必要があります。動画のスタイルは、ライブ映像やリリックビデオ、演奏動画など多岐にわたり、選ばれたアーティストには音楽ナタリーでの特集記事「Power Push」への掲載も用意されています。
応募のプロセスと締切
応募は、9月4日から9月28日23時59分まで行われます。詳細は、専用の応募フォームで確認できますので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。YouTubeでは、みのがこのイベントに対する期待感を語る動画も公開中で、審査員の情報なども随時更新される予定です。
音楽深化論の過去の実績
これまでの音楽深化論では、多くの個性あふれるアーティストが登場し、その中で古山菜の花という新しいスターが輝きを放ちました。彼女の楽曲は静かに評価され、SNSで大きな反響を呼びました。このような成功事例があることからも、音楽深化論には多くの期待と注目が寄せられています。
音楽キュレーターが関わる新企画
今回の音楽深化論では、新たにTikTokを中心に活動する音楽キュレーターたち「音楽酸素。」や「選曲日和-センキョクビヨリ-」「ぴぴみゅーじっく」とのコラボ企画も実施される予定です。これにより、アーティストの魅力や楽曲がさらに多くの人に届けられる機会が増えます。
まとめ
音楽深化論は、アーティストにとって自身の音楽を表現する絶好のチャンスです。情熱を持って音楽活動を行っている方々は、この舞台で新しいドラマを響かせてみませんか?
お申し込みをお待ちしております!詳細や動画は以下のリンクからもチェックできます。