#池袋HUMAX #呪怨 #イマーシブ上映

池袋で新たな恐怖体験を！

8月31日（日）、池袋HUMAXシネマズにて、特別上映イベント『呪怨＜Vシネマ版＞イマーシブ絶叫上映 & 呪われた者たち展』が開催されます。このイベントは、従来の絶叫上映を一新したイマーシブ上映のスタイルで、映画ファンやホラー好きの方々にはたまらない新感覚の体験が待っています。

イマーシブ絶叫上映とは？

イマーシブ上映とは、映画の各シーンに合わせて複数のキャラクターがリアルな演技を行い、観客がまるで物語の一部になったかのような感覚を味わえる特別な上映スタイルです。通常の絶叫上映では単一のキャラクターが客席を練り歩くのに対し、イマーシブ上映では、観客と双方向のコミュニケーションが楽しめるのが魅力です。

映画『呪怨＜Vシネマ版＞』

上映される『呪怨＜Vシネマ版＞』は、不登校の生徒・佐伯俊雄の家庭訪問を舞台にした物語。俊雄の母親・伽椰子は小林先生の大学時代の同級生であり、彼女の異常な愛情が描かれています。家の異様な雰囲気の中、先生は俊雄の両親を待ちながら携帯にかかってきた着信に運命を翻弄されるのです。物語は、かつて佐伯家に住んでいた村上家の長女・柑菜に焦点を移し、彼女が感じる異様な気配が物語を展開させていきます。

開催日程とチケット情報

この特別な体験は、8月31日（日）13時から池袋HUMAXシネマズにて行われます。チケットは3種類用意されています。

• - 最前列席：5,000円（最も迫力ある体験が可能）
• - 通路側席：3,500円（少人数での体験）
• - 通常席：2,500円（基本的な演出）

限定の「おかわり券」も販売予定で、こちらは『呪われた展示（最恐バージョン）』を体験することができます。おかわり券は当日劇場内でのみ購入可能です。

イベント当日の流れ

イベントは、約70分の本編上映の後に、席種に応じたフォトタイムが用意されています。観客は映画のシーンをリアルに体験しつつ、特別な時間を共有することができます。

• - フォトタイム①（最前列・10分）: 前方エリアの回遊
• - フォトタイム②（通路席・10分）: 通路を中心に回遊
• - フォトタイム③（通常席・10分）: 全体回遊
• - 最恐バージョン（20分）: おかわり券購入者のみ対象

このイベントでは、特効無しのリアルな演技を通して、観客に恐怖を直接伝える新しい試みが行われます。表現が生み出す恐怖感は、まさに新たなホラーエンターテイメントと言えるでしょう。

まとめ

『呪怨＜Vシネマ版＞イマーシブ絶叫上映 & 呪われた者たち展』は、単なる映画鑑賞を越えた新たな恐怖体験を提供します。この機会に、恐怖と感動の世界に飛び込んでみるのはいかがでしょうか。どんな体験が待っているのか、思わず心躍るイベントです。ぜひ池袋HUMAXシネマズで、お待ちしております！

関連リンク

サードペディア百科事典: 池袋HUMAX 呪怨 イマーシブ上映