秋の訪れを感じるフランセの新スイーツ、「モンブラン」登場！

秋の味覚が楽しめる「フランセモンブラン」

フランセ表参道本店から、魅力的な新作スイーツ「フランセモンブラン」が、2025年9月16日(火)より期間限定で販売されます。フランセならではのフルーツの恵みを感じられるこのスイーツは、秋の訪れを感じさせる特別なお菓子です。

こだわりの素材と味わい

「フランセモンブラン」は、フランス栗の名産地であるアルデッシュ産のAOPシャテーニュで作られたマロンペーストとマロンピューレを使用し、栗の豊かな香りを楽しめます。また、北海道産のこだわりの生乳を用いたマスカルポーネと、カスタード、生クリームをブレンドした滑らかなクリームが絶妙に調和しています。

栗が香るクリームと、サクサクとした食感が特徴のパイ生地、マロングラッセの粒々の食感がアクセントになり、大人向けの上品な甘さに仕上がっています。どこを味わっても、栗の深みを感じられる上質なスイーツです。

期間限定の特別な一品

この「フランセモンブラン」は、表参道本店でしか味わえない大変貴重な商品です。テイクアウトも可能で、併設されているカフェでのティータイムにも最適。この秋、特別なひと時を過ごすために、ぜひ立ち寄ってみてください。

さらに豊かな秋のスイーツ！

同日に、もう一つの新作「フランセパニエマロン」も登場します。このスイーツは、北海道産の生クリームやマスカルポーネにマロンペースト、マロン砂糖漬けを加え、そのまろやかさと風味を引き立てています。触感を楽しむことができる一品も、同じく850円(税込)で期間限定で販売されます。

どちらも、秋の風物詩として盛り上がる栗の魅力を存分に楽しめる贅沢なスイーツです。

フランセの魅力が詰まったお店

フランセ表参道本店は、2018年6月にオープンし、その美しいステンドグラスがあふれる空間は、果実をテーマにした洋菓子の「光」となるようにデザインされています。この店では、職人の手によるハンドメイドのスイーツが数多くあり、秋にぴったりのスイーツを楽しむことができます。

フランセは1957年に創立以来、フランスの洋菓子文化を日本に普及させることに力を入れてきました。今なお、多くの方々に支持され続ける美味しいお菓子を作り続けています。

お店情報

場所: 東京都港区南青山5-6-3 メーゾンブランシュII 2F
電話: 03-6427-2240
営業時間: 11:00～19:00 (カフェラストオーダー18:00)

秋にぴったりな「モンブラン」で、特別なティータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。美味しいスイーツとともに過ごす贅沢な時間を、ぜひお届けします！