注目のコラボ、KNT365×山川はるかが生み出す愛らしいバッグたち

アートと機能性が融合したバッグたち

12月10日（水）、KNT365の旗艦店「THE KNT365 HOUSE」にて、イラストレーターでアーティストの山川はるかとの新しいコラボレーション作品が登場します。このコラボレーションは、彼女がデザインしたユニークで魅力的なバッグに、KNT365の環境に優しい取り組みが見事に組み合わさったものです。

KNT365と山川はるかの出会い

株式会社KNT365は、地球に優しいライフスタイルを提案する日本のブランドで、リサイクル素材を用いた製品作りで知られています。一方、山川はるかはポップでノスタルジックなイラストを得意とするアーティストです。彼女は多摩美術大学を卒業後、広告制作を経て独立し、自身の世界観を表現する作品を展開してきました。最近では、スーパーマーケットをテーマにしたアートが特徴で、これが今回のコラボにも反映されています。

魅力的なバッグのラインアップ

今回のコラボで登場するバッグは、「Fourty」や「Mam」、そして「Bunny」の3種類です。

Fourty Artist Edition

「Fourty」は、グリーンやオレンジなど鮮やかな色使いが特徴のバッグです。大きめのマチがあり、普段使いやショッピングに使うのにぴったりのサイズ。フロントには、シリアルのパッケージチックなデザインが施され、山川はるかの独特な世界観を感じることができます。サイズはH31cm、W31cm、マチも広くて使い勝手も抜群です。

Mam Artist Edition

「Mam」は特に大容量で実用性に優れています。ブルーとブラウンの落ち着いた配色で、スーパーマーケットで手に入る食材や飲み物をモチーフにデザインされています。サイズはH43cm、W42cm、底マチも8cmあり、通勤や通学、さらには日帰り旅行にだって十分対応できるスグレモノです。

Bunny Artist Edition

ニュアンスある「Bunny」は、ウサギの形を模した可愛らしいシルエットが特徴。見た目も愛らしいこのバッグは、スーパーマーケットのビニール袋を意識したデザインで、開口部が広くて使いやすいのが特徴です。サイズはH30cm、W30cmで、コンパクトに畳んで持ち運ぶことも可能。エコバッグとして日常使いにもぴったりです。

環境への配慮とアートへの愛

KNT365の製品は、環境への配慮からリサイクルペットボトルから作られたポリエステル糸を使用しています。国内生産にもこだわっており、品質に自信があります。山川はるかのアートを取り入れた製品は、単なるバッグとしてだけでなく、持っているだけで心が躍るアイテムとなっています。

販売情報

これらの特別なバッグは、渋谷の「THE KNT365 HOUSE」と公式Webサイトにて12月10日（水）11時から販売開始。オンラインでは12月12日（金）18時からの販売となりますので、お見逃しなく！

アートと機能が融合した素敵なバッグをぜひ手にとって、おしゃれなデイリースタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。