ヴィレッジヴァンガード、新たな音楽のステージへ!
名古屋を本拠地とする株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションが、2025年8月1日をもって音楽レーベル『VILLAGE VANGUARD RECORDS(ヴィレッジヴァンガードレコーズ)』を設立することを発表しました。この新レーベルは、「グッドミュージック、グッドアーティストサポート」を掲げ、選ばれたアーティストたちに注目を集め、自身の音楽の世界を広げる機会を提供することを目的としています。
初のリリースアーティストたち
新レーベルの設立に伴い、第一弾として発表されているのは3人の注目アーティストたち。それぞれのスタイルで独自の音楽を届ける彼らのプロフィールもご紹介します。
ZELE(ゼレ)
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アーティスト紹介
ZELEはシンガーソングライター兼ラッパーで、地元のライヴハウスを拠点に活動を開始。2020年に楽曲制作にシフトし、2022年には自身のスタジオをオープン。TikTokを駆使し短期間で注目される存在となり、2023年のデビューアルバムはリリースからわずか1週間で再生回数が50万回を超えるヒットを記録しました。さらなる躍進が期待されるZELEの新EP『EVERYBODY SAY』は、8月1日より配信がスタートします。
収録曲には「素顔」や「アイラブユーfeat.Dickey R」などがあり、ジャンルを超えた斬新な楽曲が揃っています。
K.E.I(ケイ)
元気あふれるシンガーソングライター、K.E.Iは東京を拠点に活動を広げるマルチプレイヤーです。特にTikTokでの存在感が大きく、シングル「Vacation」は大ヒット。2025年を迎えさらにその活動は加速しています。8月1日にはエッジの効いた新EP『Soda Float』が配信されます。こちらにはトレンド感あふれる楽曲が満載で、特に1曲目の「Soda Float」は聞き逃せません!
Laus(ラウス)
Lausは東京都八王子出身のシンガーソングライターで、若き才能を武器に音楽シーンに新風を呼び込んでいます。彼は学生時代から歌の勉強をし、HIPHOPに関心を持ってラップを開始しました。その後、ポップな音楽スタイルでソロ活動を始め、ある楽曲はiTunesストアで高評価を得ました。8月1日には新EP『L'ANIMA』がリリースされ、特に「愛愛愛 feat.Aine」は多くの期待が寄せられています。
今後の展望
VILLAGE VANGUARD RECORDSは、これからも新たな才能を発掘し、音楽の楽しさを広める場として機能していくことでしょう。アーティストたちの成長を見守ることができるこのプロジェクトは、ファンにとっても見逃せない要素がいっぱいです。音楽の情報を逃さないよう、ぜひ公式サイトやSNSで最新情報をチェックしてみてください!
お問い合わせ
音楽に関するお問い合わせは、VILLAGE VANGUARD RECORDSの担当者までご連絡ください。
メール:VVRECORDS@village-v.co.jp
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音楽の期待が高まる中、これからのヴィレッジヴァンガードレコーズの発展に目が離せません。