音で旅する箱根
2026-03-19 17:02:22

箱根ロープウェイに登場!音で感じる新たな旅「音箱(OTOBACO)」

箱根ロープウェイに登場!音で感じる新たな旅「音箱(OTOBACO)」



箱根の美しい自然を楽しむ新たなトレンドとして、2026年4月13日(月)から箱根ロープウェイに世界初の立体音響ゴンドラ「音箱(OTOBACO)」が運行を開始します。これは、株式会社小田急箱根とMMD株式会社、株式会社クープの共同プロジェクトであり、Dolby Atmos®システムを駆使した革新的な観光体験を提供します。

音が織りなす絶景の旅


「音箱(OTOBACO)」は、箱根の景色を視覚と聴覚で楽しむために特別に設計されたゴンドラです。晴れの日には、車窓からの雄大な山々に寄り添うように流れるピアノ協奏曲が、自然との一体感を高めてくれます。一方、雨の日には心の中に描く箱根の景色を思い起こさせるデジタルミュージックが流れ、視覚だけでなく、音からも感動を得ることができます。

このように、立体音響ゴンドラは音楽と自然の景色が交錯する特別な空間を創出します。ゴンドラ内には、Dolby Atmos®対応のスピーカー8台とウーファー2台を完備し、その高品質な音響で移動中も没入感を感じられます。

アクセスと運行情報


「音箱(OTOBACO)」は、早雲山駅から大涌谷駅までの片道約1.5キロメートル、所要時間は約10分です。運行は繁忙日を除く毎日で、時間は10分ごと、最大16名までの貸切運行が可能です。

  • - 運行開始日: 2026年4月13日(月)
  • - 料金: 2,500円/組(別途、通常運賃が必要)
  • - 予約方法: 早雲山駅の窓口で専用チケットを購入

新たな観光価値の創造


本プロジェクトは、観光体験に新たな価値を加えることを目指しています。音響によって雄大な景色をさらに引き立てるだけでなく、言語の壁を越えて国内外の観光客に楽しんでいただくことができます。

趣旨あふれる音の演出


「音箱(OTOBACO)」には、特にデザインされた2つの楽曲があります。晴れた日に流れる「Soundscape in Owakudani」は、光と影が交錯する壮大な風景に寄り添うサウンドです。逆に、雨の日に流れる「Searchlight in Owakudani」は、見えない景色を想像させる音楽で、行きかう音からも箱根の多様な表情を感じ取ることができます。

このような工夫によって、はじめての体験を通じて訪問者は思い出深い旅を楽しめるのです。

まとめ


「音箱(OTOBACO)」は観光の楽しみ方を根本から変える新しい試みです。音楽と景色の調和が織り成す特別な体験が、あなたを箱根の壮大な自然の中で待っています。これまでにない観光体験を、ぜひお楽しみください。音響と風景が作り出す新しい旅、それが音箱(OTOBACO)です。興味がある方は、ぜひ早雲山駅の窓口でチケットをお買い求めください。


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