『Reclothes Cup 2026』が始まる!
国内最大級の古着を活用したアップサイクルデザインコンテスト『Reclothes Cup 2026』が、ブックオフグループホールディングスの主催で開催されることが決まりました。2026年4月1日(水)からエントリー受付が開始され、全国の学生や一般の参加者を対象にしたこのコンテストは、古着のリデザインを自由に楽しむことで新たな価値を生み出すことを目的としています。
昨年度の成功を受けて
前回の『Reclothes Cup 2025』では、過去最多の612作品が集まり、コンテストはさらなる盛り上がりを見せました。その中で、特に注目を集めたのが「デザイン部門」と「販売部門」です。デザイン部門は、高校生以上の学生を対象に、本格的な作品を求められる一方、販売部門では一般の参加者も待望され、幅広い層が参加できる設計となっています。
コンテストの目的と意義
『Reclothes Cup』は、古着に新しい命を吹き込むことで、環境に優しいサステナブルなファッションの促進を目指しています。ブックオフは、1年間に4億点以上の品物を受け入れていますが、その一方で販売に至らない衣料品も多く存在します。本コンテストは、こうした衣料品の「衣服ロス(ファッションロス)」の解決に貢献する活動の一環です。学生たちには、自分の作品が評価されることで創作の楽しさを実感してもらい、次世代のファッションの可能性を広げる意欲を育むことを期待しています。
コンテスト詳細
エントリー受付期間
エントリーフォーム:
https://reclothes-cup.jp/entry-form/
スケジュール
- - 5月31日(日) :エントリー締切・デザイン画提出
- - 7月1日(水) :一次審査結果発表
- - 8月31日(月) :作品提出締切
- - 11月22日(日) :最終審査会
参加部門
1.
デザイン部門
古着を使ったアップサイクルデザインを求め、創造的なアイデアを形にすることが求められます。
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参加資格:高校生以上の学生
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グランプリ:賞金30万円、副賞として雑誌『装苑』に作品掲載
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準グランプリ:賞金10万円
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ブックオフ賞:賞金5万円
2.
販売部門
今年度のテーマは「ライダースジャケット」。実際に販売可能な作品を製作していただきます。
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参加資格:学生から一般の方まで自由に参加可能
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グランプリ:賞金10万円、副賞として「NEW ENERGY TOKYO」出展予定
審査員のご紹介
コンテストには著名なスタイリストやファッション業界の影響力を持つ審査員が揃い、参加者の作品を公平に判断します。特に、審査員長の児島幹規氏は、ファッション業界で長いキャリアを持ち、学生への指導にも力を入れています。
最後に
『Reclothes Cup 2026』は、古着を通して新しいファッションの潮流を生み出し、次世代のデザイナーの登竜門となることを目指しています。参加を通じて、モノの循環やサステナブルな社会に貢献し、クリエーションの楽しさを体感しましょう。興味のある方は、ぜひ公式サイトからエントリーをお待ちしています!