北海道の美味しさを贅沢に楽しむ！アルトラーチェの新ハンバーグ登場

北海道の美味しさを満喫！アルトラーチェ特製ハンバーグ

北海道の北広島市にあるジェラート＆ピッツァ専門店「ARTLACZÉ（アルトラーチェ）」が、2025年11月12日より特製ハンバーグを期間限定で販売します。このハンバーグは、地元の「宮北牧場」から供給される100％国産飼料育ちのブラックアンガス牛を使用し、名店「ノースコンチネント」とのコラボレーションで誕生しました。

新たなハンバーグの魅力

この特製ハンバーグは、肉本来の旨みが引き出されたジューシーな食感が大きな特徴です。使用されているブラックアンガス牛は、肉質が柔らかく豊かな風味が楽しめるため、グルメな方々からも高い評価を受けています。さらに、制作にあたりノースコンチネントから受け継いだ「素」をベースにすることで、専門店の味わいをしっかりと再現。

創意工夫のオリジナルソース

ハンバーグには、アルトラーチェ自慢の「肉のたれ」を使用し、さらにおろし玉ねぎをプラスして作った特製シャリアピンソースがかかっています。この独自のソースが、肉との絶妙なハーモニーを生み出し、一口ごとに新しい発見があることでしょう。

フォカッチャとの幸せなセット

ランチタイムには、窯で焼き上げたフォカッチャと一緒に楽しむことをお勧めします。これにより、ハンバーグの味わいがさらに引き立ち、身体も心も満足感で満たされます！

販売概要

店舗での販売は、「ノースコンチネント監修鉄鍋ハンバーグ」として、単品は1,458円（税込）、フォカッチャセットは1,620円（税込）で提供されます。販売場所は北広島市のARTLACZÉで、地元の魅力が詰まったこのハンバーグは、まさに必食の一品となっています。

宮北牧場とノースコンチネントの志

宮北牧場は、創業から50年以上、地元産の良質な牛肉を育て、中でも国産飼料100％にこだわり続けています。地域の農業発展にも貢献しながら、オリジナルブランの「きたひろ姫牛」など、多彩な魅力を持つ牧場です。一方、ノースコンチネントは北海道産の多様なお肉を使ったハンバーグを、毎日手ごねで仕上げ、多くのファンの支持を集めています。これらの企業のコラボが実現した特製ハンバーグは、最高のクオリティを提供しています。

アルトラーチェの魅力

アルトラーチェは、2011年に創業以来、素材へのこだわりを持ちながら、手作りのジェラートや本格石窯焼きピッツァを提供しています。2024年4月には移転・リニューアルし、さらなる進化を遂げています。地元住民をはじめ、北海道全域から愛されるこのお店で、新たなハンバーグメニューを味わうことができる貴重な機会です。