セブン-イレブン限定！ゴンチャの新しいティーシリーズが登場

昨年、大ヒットを記録したゴンチャのペットボトルシリーズから、再び注目の新商品が7月1日に全国のセブン-イレブンで発売されます。昨年の販売からわずか1週間で570万本を超える販売数を誇る「ゴンチャ黒糖烏龍ミルクティー」がリニューアルされるのに加え、新たに「貢茶阿里山烏龍マンゴーティーエード」というフルーツティーが仲間入りします。

飲料の嗜好が進化する中で

近年、飲料の選択肢は広がりつつあり、お茶や紅茶が新たなトレンドとして注目を集めています。セブン-イレブン・ジャパンは、ゴンチャやキリンビバレッジと手を組んで、日本におけるティーカルチャーの発展を進めています。これまでの人気商品に磨きをかけ、新たな世代のティーを提案することを目指しています。

リニューアルのこだわり

今回リニューアルされた「貢茶黒糖烏龍ミルクティー」は、試行錯誤の末、烏龍茶と黒糖の調和を極めた贅沢な一杯です。かつての人気を受け継ぎつつも、コク深い黒糖の甘みと芳醇な烏龍茶の香りを一段と引き立てています。

さらに新たに登場する「貢茶阿里山烏龍マンゴーティーエード」は、果物とティーの見事な融合を狙った商品。ゴンチャの店舗でフルーツティー部門の中で広く知られるマンゴーをペットボトルでも楽しめる形に。従来のフルーツティーに新たな風を吹き込む商品です。

実際の口コミ

発売に伴い、店舗で働くゴンチャクルーを対象に試飲調査が行われました。その結果、「貢茶黒糖烏龍ミルクティー」に関して、99%のクルーが「ゴンチャらしさ」を感じると回答。また、リニューアルにより「美味しさが向上した」と感じた人も86%と高評価でした。新作の「貢茶阿里山烏龍マンゴーティーエード」も高評価で、93%のクルーがその特徴を実感したそうです。