抹茶がアジアをつなぐ!シンガポールでの成功を収めたDripSquareの挑戦
2026年4月にシンガポールで開催された大型食品見本市「FHA 2026 Food & Beverage」に出展した株式会社DripSquareは、日本産の抹茶を広くアピールしました。この展示会には109カ国から約48,000人もの人々が訪れ、多くのビジネスチャンスが生まれました。
充実の展示内容
DripSquareは、シンガポールの Singapore Expo に位置するジャパンパビリオン(Hall 8)内で他の34社とともに出展。ブースには、様々な抹茶商品を揃え、多様なニーズに応えました。特に、抹茶缶シリーズ、大袋のスムーズな取引条件は、来場者の関心を引きました。来場者からは「業務用で仕入れたい」「自分のカフェで使えるか」といった具体的な問い合わせが相次ぎ、抹茶の需要が年々高まっていることを感じさせます。
抹茶の新たな位置づけ
かつて、抹茶は日本土産や贈り物としてのイメージが強かったですが、最近ではカフェのドリンクメニューや製菓・製パンに使用される素材として受け入れられるようになっています。この展示会を通じ、DripSquareはビジネスの観点から注目を集める抹茶の変化を実感しました。単なる「日本らしさ」ではなく、ビジネスに活かすための本気の問い合わせが多数寄せられたことからも、その位置づけの変化を感じます。
実際の試飲と体験
展示会では、来場者がその場で抹茶を点てて試飲することもでき、実際に味わってもらうことで商品の魅力が伝わったようです。抹茶を体験した人々の反応は良く、「想像以上に美味しかった」といった声も上がり、その場での商談も成立しました。こうしたリアルなリスポンスは、抹茶のさらなる需要を生み出す要因の一つです。
これからの展開
4日間にわたる出展で強固な商談をまとめ、DripSquareはアジア市場へのさらなる展開に意気込んでいます。世界中が抹茶に注目する今、同社はその需要の最前線に立つことを目指しています。
株式会社DripSquareの概要
DripSquareは、東京都渋谷区神宮前に本社を置く企業で、日本産食品の輸出を主な事業としています。また、オンラインでの抹茶商品のカタログも運営し、今後一層の海外展開を計画しています。アジア市場での成功をそのまま活かし、株式会社DripSquareは新しい挑戦を続けていくことでしょう。
株式会社DripSquareのウェブサイトはこちら
このような展示会の成功は、抹茶が世界中でどれだけ重要な素材として注目されているかの証拠です。DripSquareのような企業がこれからも期待される中、抹茶が日本を代表する食材としてさらに広まっていくことを願っています。