大人気のbooco 2026 Diaryが予約販売開始！特別な手帳の魅力を探る

人気のbooco 2026 Diaryが登場！

札幌の老舗製本会社、石田製本から、毎年人気のハードカバー手帳「booco 2026 Diary」が予約販売を開始します。この手帳は、特に手帳愛好家にとって見逃せないアイテムです。予約は2025年8月8日（金）午前9時から、ECサイト「STORES」で受け付けます。今回のテーマは「ふたりのクマ」。

高旗将雄氏とのコラボレーション

イラストレーターの高旗将雄氏が手がけるデザインは、ページのいたるところに遊び心を散りばめています。表紙は布クロスに顔料箔押しを施した温かみのある仕上がりで、温かな印象を与えるマットな質感が特徴です。手帳の中には、日常の何気ない瞬間が心に残る「たからもの」として表現されていて、心を温めるようなストーリーがあります。

書きやすい機能性

「booco 2026 Diary」は、本のようにしっかりとしたハードカバー仕様で、持ち運びやすさを追求した糸がかり製本を採用しています。このためページが開きやすく、書き込みやすさも抜群です。240ページのボリュームを誇っており、さまざまな書き込みができるフリーページも完備。日々の記録にぴったりのアイテムです。

予約特典の魅力

今回は、予約購入を行った方への特典として、限定カラーのオリジナルしおり3種セットをプレゼント。手帳にぴったり差し込めるスリット入りのデザインで、毎日の振り返りをそっと見守ってくれます。この特典は予約限定のため、お早めの申し込みをおすすめします。

商品概要

- 商品名：booco 2026 Diary（おさんぽ・なみのり・かたぐるま）
- 価格：3,850円（税込）
- 予約開始日：2025年8月8日（金）午前9時～
- 一般発売日：2025年9月初旬予定
- サイズ：H193×W126×D18ミリ
- 仕様：240ページ／上製本／布クロス装丁／箔押し・空押し加工
- フォーマット：ブロックタイプのマンスリー、ウィークリー、ドットページ（フリーページ）

特に、表紙には北海道の草花をモチーフにした空押し加工が施されており、デザイン全体から自然の優しさが感じられます。また、予約特典にはオリジナルシールも含まれており、可愛いデザインで手帳を彩ることができます。

ブランド紹介「booco」

「booco（ぼっこ）」は、石田製本が手がけるオリジナルブランドです。北海度の言葉で「ミトン型の手編み手袋」を意味し、温かく親しみやすい文房具作りを目指しています。毎年新たなアイデアと魅力を盛り込んだ製品を提供しており、手帳以外にもハードカバーのノートなども展開しています。

手帳好きな方やちょっと特別なアイテムをお探しの方にとって、2026年版のbooco Diaryは見逃せない存在。ぜひ予約を検討してみてはいかがでしょうか。