兄弟の甘味処とカフェ、冬の新作コラボパフェを楽しめる！

兄弟の甘味処とカフェが手掛ける、冬のデザートコラボ

冬の訪れとともに、甘味みつやとアンノルムが新たなスイーツを提案します。兄弟である田中瑛司さんと田中孝之さんが運営するこの2つのお店は、互いの得意を活かした「和 × 洋」のコラボパフェを12月1日から提供開始します。

新登場のスペシャルパフェ

このコラボにより、甘味みつやでは「抹茶白玉と芋栗パフェ」、アンノルムでは「和栗とスイートポテトのパフェ」を楽しむことができます。特に甘味みつやのパフェは今回が初となり、実に期待が高まります。創業380年の伝統を持つ白玉を使用し、こだわりの素材を活かした多層仕立てで、心温まる味わいを再現します。
また、アンノルムのパフェは、国産の栗や甘いスイートポテトをふんだんに使用し、贅沢な季節感あふれる一品です。

提供方法と予約について

それぞれのパフェは、提供方法が異なります。甘味みつやでは事前予約が必要なテーブルチェック制での提供となり、インスタグラムや予約サイトからも簡単に予約可能です。一方で、アンノルムでは通常通りの来店でオーダーが可能で、気軽に楽しむことができます。

お店の魅力を紹介

甘味みつや
2018年にオープンし、瞬く間に人気を集めているこの甘味処。SNSやテレビでも特集され、スイーツランキングでも1位を獲得した実績があります。和の甘味を存分に楽しむことができるこのお店は、リアルな体験とともに、我々の記憶に残る甘さを届けてくれます。

annorum
一方で、2019年にアンティーク家具を扱うお店としてスタートし、2023年にはカフェもオープン。アンティークな雰囲気のカフェでは、特製のスイーツやおしゃれな雑貨も楽しむことができます。
隠れ家的なカフェとして、知る人ぞ知る場所です。

素材へのこだわり

両店ともに、使用する素材には徹底したこだわりがあります。甘味みつやでは、熊本の老舗白玉屋の白玉粉や京都の高級抹茶を使用し、風味豊かな和の甘味を実現。また、栗や芋の素材にも選りすぐりのものを使用しており、手間暇かけて仕上げています。
アンノルムでは、自家製酵母を使ったパンと共にスイーツを楽しむことができ、特に焼き菓子が人気です。

この冬、甘味みつやとアンノルムのコラボパフェで新しい甘味の旅に出かけてみてはいかがでしょうか。心躍る味わいのスイーツが、きっとあなたを待っています。予約はお早めに！