EPTの新コレクション
2025-08-08 18:27:40

日本に初上陸するEast Pacific Tradeの新コレクションに注目!

日本初上陸!East Pacific Trade(EPT)の魅力


2025年秋冬より、日本市場に初めて上陸するEast Pacific Trade(EPT)は、スケートカルチャーを基にした新しいフットウェアブランドです。サポートを提供したのは、DC ShoesやHUFの展開で知られるJai Baek(ジェイ・ベック)。彼が2019年に設立したこのブランドは、南カリフォルニアのスケートシューズデザインの理念を生かしつつ、アジアのバランス感覚を融合させ、文化を日常に落とし込むことを目指しています。

EPTのデザイン哲学


EPTは、単なる靴を超えて“アイデンティティのある日常靴”を作ることに注力しています。構造美や履き心地、素材や色の温度に対して独自の感性を持ち、ストリート目線でデザインがなされています。「その街で生きるスタイル」を足元から創造する同ブランドは、フッションと使いやすさを兼ね備えた靴を提供しています。

新作コレクションの特徴


今期のコレクションは、湿度を帯びたグレーや焼けたブラウン、ダスティピンク、ナチュラルに色褪せたベージュなど、都市の空気感を感じさせるヌードトーンが特徴です。これらの色合いは、Jai Baekの豊富な経験とストリートの現場観から生まれたもので、生活の中に自然に溶け込むよう配慮されたデザインとなっています。

KEY MODELS

  • - FAT(ブラウン / ピンク) ¥18,700
EPTのシグネチャーであるファットタン構造に、極厚のライニングとDSIインソールを組み合わせたモデル。重厚な素材感がスタイルの重量感を引き立てます。

  • - SANTOS(トーフ / タン) ¥17,050
70〜90年代のランニングシューズをベースに安定性を持たせた一足。遊び心のある配色が特徴です。

  • - DIEGO(ピンク) ¥18,700
70年代のフットボールシューズを再構築したロートップモデル。履き心地とクッション性を高めた設計に、洗練された印象を与えています。

  • - DIVE(ブラック / ホワイト) ¥17,050
ヴィンテージ風の仕上がりが魅力のスニーカー。新たなスタイルに陰影を加える一足です。

  • - COURT(タウペ / ブラック) ¥17,050
80年代テニスシューズをモチーフにした、普段使いに最適なプレーンモデル。スニーカーとしての実用性とデザイン性が両立しています。

まとめ


East Pacific Tradeは、ただの靴を提供するのではなく、「その街で生きるスタイル」を反映したフットウェアとして、私たちのライフスタイルに新たな息吹を吹き込む存在。ブランドのウェブサイトやインスタグラムをチェックして、最新のコレクションをいち早く体験してください。
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