夏の健康を応援する特別企画
8月31日は「野菜の日」。この日を記念して、ABC Cooking Studioとカゴメが共同で、全国80スタジオで行われる特別な取り組みを発表しました。この企画では、5つの施策を通じて、野菜の重要性を再認識し、健康的な食生活を楽しむきっかけを提供します。
この取り組みは、カゴメが2020年から推進している「野菜をとろうキャンペーン」の一環として行われており、ABCがその活動に賛同したものです。日本では、野菜摂取の目標量である350gをクリアできていない人が多い中、私たちも日々の食生活を見直す必要があります。
5つの健康施策
1.
ベジチェック®測定者へのサンプリング
全国80スタジオで実施されている「ベジチェック®」測定に参加した方々に、数量限定で「野菜生活100 Smoothie」が配布されます。自身の野菜摂取量を知ることで、より一層意識が高まります。
2.
フラグシップスタジオ限定の1dayレッスン
錦糸町パルコやイオンモールナゴヤドーム前、京橋京阪モールの3ヶ所で、特別メニューを用いたレッスンが開催されます。トマトソースを使用したパスタやラタトゥイユなど、美味しくて手軽なメニューがラインナップ。
3.
ABC会員向けの特別レッスン
料理コースバリエーションクラスでは、野菜たっぷりのメニューを学びます。8月には贅沢ビーフボールのスパイスカレーなど、普段の食卓を彩るメニューが提供されます。
4.
食生活改善モニター企画
ABC会員の中から野菜不足を気にしている100名が対象で、野菜ジュースを取り入れた食生活改善にチャレンジする企画です。具体的な改善策を試みる良い機会です。
5.
季刊誌ABC Cookingからの情報発信
10万部発行される季刊誌で、レシピを通じて健康的なベジタブルライフを楽しむための提案がされます。
ABC Cooking Studioが伝える家庭料理
ABC Cooking Studioでは、家庭で手軽に作れるレシピを展開しています。特に料理基礎クラスでは、全12メニューで1日に必要な野菜の半分(175g)を使用しており、野菜を摂ることの重要性を学べます。ABCは料理を通じて、健康的な食生活の楽しさを伝えています。
カゴメの野菜をとろうキャンペーン
カゴメは、1899年の創業以来、野菜や果物の価値を最大限に引き出す商品開発を行っています。「野菜をとろう」を合言葉に、各個人の意識を変えるための活動を進めています。現在、野菜生活に関する楽しい取り組みが広がっており、私たちもその一員として参加する機会を持つことができます。
この夏、ABC Cooking Studioとカゴメの企画を通じて、より多くの人が健康的な食生活を楽しむことができるよう、皆さんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。