キンレイ、創業50周年を迎え新たな挑戦へ！魅力溢れるキャンペーンも実施

キンレイ、創業50周年を迎えた新たな旅立ち

冷凍鍋焼うどんやラーメンを手がける株式会社キンレイは、1974年に京都で創業しました。今年2024年において、同社は創業50周年を迎えます。この節目にあたり、キンレイの代表取締役社長である白潟昌彦氏は、支えてくださった全ての皆様に感謝の気持ちを伝えています。

50周年を記念して、特設サイト「KINREI 50th ANNIVERSARY キンレイのおいしさって、なんだろう？」が公開されており、同サイトでは50年間の取り組みを振り返りながら、「おいしさ」の本質に迫るコンテンツが展開されています。特に、「ものづくりへの思い」や「おいしさ」の原点に焦点を当てた50本のストーリーが順次公開され、利用者はキンレイの歴史を知ることができます。

50周年大感謝祭キャンペーンの実施

また、消費者への感謝の気持ちを込めて、選べるデジタルギフト（500円相当）が10,000名様、特製鍋焼うどん２セットが2,000名様、オリジナルグッズが300名様に当たるキャンペーン「50周年大感謝祭」を予定しています。これは日頃からのご愛顧に感謝する一環であり、多くの方々に喜んでいただけることでしょう。

注目の新商品

キンレイは、更なる新たな挑戦として、主力商品である「お水がいらない」シリーズから新ラインを発売予定です。この新商品は「こだわり尽くした至極の逸品」をテーマに掲げ、これまで以上に味と品質を追求しています。これにより、家庭での食卓をワンランク上の品質で演出することが可能になります。

白潟社長は、冷凍食品の手軽さと品質、そして社会的価値を広めるために、伝統と技術を融合させたものづくりに取り組んでいく意向を表明。これからも「おいしい一杯を届けたい」という理念を大切にし、皆さまとともにより豊かな食の未来を築いていくことを誓っています。

これからのキンレイ

50周年という特別な年を新たなスタートと捉え、キンレイはこれからもお客様に喜んでもらえる製品づくりを追求し続けると宣言しています。冷凍食品の専門店としての誇りを持ち、日々進化し続けるキンレイに注目していきたいものです。

公式サイトでは、50周年特設サイトやキャンペーンの詳細が掲載される予定ですので、ぜひ確認してみてください。家族や友人と楽しめる食の楽しみをキンレイと共に味わい、記念の年を一緒に祝いましょう。