ロック音楽劇『ガウディ×ガウディ』の魅力とは
3月14日から29日まで東京のEX THEATER ROPPONGIで上演されるロック音楽劇『ガウディ×ガウディ』。主演の沢田研二さんと渡辺大知さんが織りなす、異色の音楽劇が注目を集めています。チケットは即完売したとされ、既に追加公演も販売中です。この公演の魅力についてじっくりご紹介します。
9年ぶりの主演舞台
沢田研二さんにとって、9年ぶりの主演舞台となる『ガウディ×ガウディ』。彼はかつて音楽劇シリーズを精力的に展開していました。その集大成ともいえる作品が、再び彼と脚本家・マキノノゾミのタッグにより誕生しました。ガウディの没後100年を機に、老いてもなお情熱を燃やすガウディを演じる沢田さんは、御年77歳。サグラダ・ファミリアに対する情熱を激しく、時には弱々しく表現していきます。
渡辺大知の魅力
若きガウディを演じる渡辺大知さんも見逃せない存在です。音楽界だけでなく、俳優としても活躍する彼は、建築家デビューを目指す若きガウディの役柄にぴったりです。稽古で見せる自信や情熱は、観客を惹きつける要素といえるでしょう。彼の演技からは、恋に落ちていくガウディの魅力が存分に感じられます。
音楽の存在感
本作の音楽を手掛ける白井良明さんは、これまで沢田さんのサウンドプロデュースを手がけてきた実力派。初めての音楽劇ということで、70~90年代のロックを意識した楽曲が続々と完成したと聞いています。演出にあたるマキノさんとの対話から生まれた音楽は、ガウディとその仲間たちの物語をより引き立てています。
豪華な脇役陣
主演2人の存在感を引き立てる脇役陣も見逃せません。ガウディが恋に落ちる女性役には中村 中さん、ガウディの友人であるロレンソ・マタマラ役には串田和美さんと野田晋市さんが登場します。また、トーラス神父役には内田紳一郎さんが扮するなど、重厚感のあるキャストが揃っています。さらに、若杉宏二や有馬自由といったミュージカル経験者も再集結し、音楽劇をより素晴らしいものにしています。
追加公演に注目!
『ガウディ×ガウディ』の追加公演は東京で3月18日(水)13時と3月27日(金)13時、大阪では4月6日(月)13時に設定されています。公式サイトでは詳細な情報が掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。売り切れが続出しているため、早めの予約をお勧めします。
この音楽劇は、ロック音楽とともにガウディの視点から歴史的な瞬間を描き出す新たな試み。伝説的な建築家の魅力に触れながら、素晴らしい音楽体験を楽しんでください!
【公演情報】
- - 東京公演: 2026年3月14日〜29日、EX THEATER ROPPONGI
- - 大阪公演: 2026年4月3日〜7日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
公式サイト:
ガウディ×ガウディ