お弁当革命！「SPICY CURRY 魯珈」が法人向けにデリバリー開始

スパイスの魔法が詰まったお弁当が、遂に法人向けにデリバリーされることになります。2025年7月17日（木）から、独自の世界観で多くのファンを魅了している「SPICY CURRY 魯珈」が、国内最大級の法人向け弁当デリバリーサービス「くるめし弁当」との提携により、新たなサービスを立ち上げます。この取り組みは、魯珈にとって初の法人向けデリバリーで、特別に「くるめし弁当」限定のお弁当メニューが登場します。

「SPICY CURRY 魯珈」とは？

「SPICY CURRY 魯珈」は東京大久保に位置する、スパイスカレーと台湾料理が融合した名店です。看板メニューの『ろかプレート』が非常に高い品質を持ち、カレー界の権威である『Japanese Curry Awards』で新人賞を受賞。また、『JAPAN MENU AWARD』では2年連続で三つ星を獲得し、ミシュランガイド東京でも4年連続でビブグルマンを獲得しています。オーナーの齋藤絵理氏はその魅力を様々なメディアを通じて発信し、大手飲食チェーン店とのコラボレーションや商品監修でも知られています。

新登場の法人向けお弁当メニュー

「SPICY CURRY 魯珈」のデリバリーが開始されるにあたり、注目すべきは新メニューです。特に人気を博した『ろかプレート』の再現したお弁当「ろかプレートキーマカレー」（1,000円税込）は、芳醇な香りを持つ唯一無二の味わいを楽しめます。このお弁当は、スパイスカレーと台湾の魯肉飯の絶妙なコラボレーションで、まるでお店で食べるような体験を提供します。

さらに、もう一つの目玉は「魯珈のバターチキンカレー」（800円税込）です。日本で人気のバターチキンカレーを魯珈流にアレンジし、独特のスパイスブレンドで奥深い香りを実現しました。いずれも多忙なビジネスシーンの中でも手軽に楽しむことができる、新しい食のスタイルを提供します。