VOISINGと「C+」のコラボレーションに注目!
日本のエンタメシーンに新たな風を吹き込む、YouTube MCN「C+」。
この度、2.5次元アイドルグループ事務所「VOISING」がその仲間となりました。これにより、注目の3グループ「いれいす」「すたぽら」「クロノヴァ」がさらなるサポートを受け、ますますの活躍が期待されています。
VOISINGとは?
「VOISING」は、日本最大級の2.5次元アイドルグループ事務所です。設立のビジョンは、「誰にでも有名になれる時代に、誰にもできないことを実現する」です。この理念のもと、魅力ある3つのグループが所属しています。
いれいす(Irregular Dice)
「いれいす」は、2020年10月に結成された6人組のエンターテイメントグループです。結成からわずか3年で日本武道館ワンマンライブを果たし、YouTubeでは116万人の登録者を持つなど、急成長を遂げています。彼らの活動は多岐にわたり、オリジナル楽曲のリリースや生配信、さらには企業とのコラボに至るまで、幅広く展開。
次なる目標は、「歌い手グループ史上最速での東京ドームワンマンライブ実現」。そのための日々の努力は、ファンにとっても目が離せない要素となっています。
すたぽら(StarLight PolaRis)
「すたぽら」は、2021年4月に結成された人気グループです。彼らのキャッチコピーは「君を導くいちばん星」。音楽でファンを導く北極星のような存在になるべく、活動を続けています。メンバー自身が作詞・作曲を手掛け、オリジナル楽曲や歌ってみた動画を投稿するなど、音楽的な才能を披露しています。
その幅広い音域と音楽的センスは、ファンからの支持も厚く、リアルライブでのパフォーマンスも見逃せません。
クロノヴァ(Chrono▷◀Reverse)
新進気鋭の歌い手グループ「クロノヴァ」は、2024年3月16日に結成されました。VOISING主催のオーディションを勝ち抜いたメンバーで構成されており、そのコンセプトは「対立」。メンバーは「白組」と「黒組」に分かれ、競い合いながら成長しています。K-POPやHIP HOPの要素を取り入れた音楽性が魅力で、従来の歌い手グループのトレンドから脱却した新しいスタイルを追求しています。
「C+」の具体的な役割とは?
「C+」は、バーチャルクリエイターやYouTubeを中心に活動する様々なクリエイターに対して、充実したサポートを提供する日本テレビのMCNです。提携するチャンネルの新規視聴者開拓やコンテンツ制作の支援、コラボレーションの促進、著作権管理、収益化のサポートを行っています。参加クリエイターは150以上で、総登録者数は1000万人を超えるなど、多くの支持を集めています。
このような「C+」のサポートにより、所属クリエイターのチャンネル価値向上が期待されており、今後の展開が非常に楽しみです。
興味のある方は、
C+お問い合わせフォーム からお問い合わせできますので、ぜひチェックしてみてください!
まとめ
「C+」とVOISINGのコラボレーションは、今後のエンタメシーンに新しい刺激を与えることでしょう。いれいす、すたぽら、クロノヴァの活躍から目が離せません。次世代のアイドルグループの進化を、しっかりと見守りましょう!