親子で楽しむ!食育イベントで学ぶ料理の楽しさ
7月5日、東京・虎ノ門に位置するレストラン「Cassolo」で、親子で学ぶ食育イベント『小学生からの料理のきほん』が開催されました。このイベントは、株式会社Chef's valueが主催し、書籍『何度でもつくりたくなる!小学生からの料理のきほん』の出版記念として実施されました。この書籍の著者である潮田 彩さん(もぐもぐ子ども調理室代表)と、出版元の株式会社高橋書店が共催したものです。
当日は、抽選で選ばれた11組の親子が参加。定員の5倍を超える応募があったことからも、関心の高さが伺えます。親子たちはお鍋を囲みながら、料理の楽しさを学びました。
イベントの内容
このイベントでは、参加者たちがガラスの鍋を使ってごはんを炊く過程を観察し、自分たちでもごはんを炊いたり、おにぎらずを作ったりする体験をしました。以下がその主な内容です。
1.
ガラスの鍋を使用したごはんの炊き方の観察 : 参加者たちは、鍋の中でごはんがどのように炊けていくのかを興味深く見守りました。
2.
自分たちもごはん炊きに挑戦 : 参加者は実際に鍋を使い、ごはんを炊く体験を楽しみました。
3.
オリジナルのおにぎらず作り : 炊き上がったごはんを利用して、自分の好きな具材を選び、オリジナルのおにぎらずを作りました。
参加した親子たちは、料理を通じて何ができるかを実際に体感し、料理をする楽しさを改めて感じた様子が伺えました。
参加者の声
参加した親子たちからはたくさんのポジティブなフィードバックがありました。親たちは、特に「料理することで親子のコミュニケーションが生まれた」と語り、子どもたちは「家でもおにぎらずを作りたい」と意欲を見せていました。また、講師の潮田さんの説明がわかりやすく、楽しんで料理できたという声も多く寄せられました。
潮田 彩さんのコメント
潮田さんは「本書が小学生の料理の第一歩となる事を願って執筆しました。料理を楽しむ姿を見れて幸せでした。この小さな一歩が、未来のシェフの誕生に繋がれば嬉しいです」と述べています。
Chef's valueの青木さんの意気込み
イベント運営を行ったChef's valueの代表取締役青木寛和さんは、「料理を作る楽しさを家庭に広められたことが嬉しい。今後も食育や体験型イベントを積極的に開催していきたい」と語りました。
書籍の紹介
『何度でもつくりたくなる!小学生からの料理のきほん』は、子どもたちが料理に興味を持つことを応援する内容が詰まった書籍です。プロの調理師が監修したこの本には、子どもでも扱いやすいレシピや、料理の基本が盛り込まれています。約1,650円(税込)で、親たちも料理初心者の方にとっても役立つ内容となっています。
まとめ
このような親子で参加できる料理イベントは、食の大切さを学ぶ絶好の機会です。子どもたちが料理に興味を持ち、未来のシェフとして成長していくことを願ってやみません。これからも、親子で楽しみながら料理を学べるイベントが増えることを期待しましょう。