国産エレキギターの革新 - SANTAI GUITARの新シリーズ
国産ギターの塗装技術で数々のブランドから信頼を受けてきた株式会社三泰が、いよいよ自社ブランド「SANTAI GUITAR」を立ち上げました。ここでは、その第一弾として登場する新シリーズ「Transla Series」を詳しく紹介していきます。
三泰の歴史と理念
1920年に創業した三泰は、100年以上の歴史を持ち、国産エレキギターの塗装を手がけてきました。これまでの経験を活かし、ただのギターではなく、プレイヤーの感情を「音」に翻訳するギターとしての新たな可能性を追求しています。ブランドメッセージである「Tone Dialogue(トーン・ダイアローグ)」は、音とプレイヤーの関係を対話として捉え、音楽の新たな楽しみ方を提案しています。
Transla Seriesの特徴
Translaシリーズは、音を楽しむために設計された4つの独自モデルから構成されています。これらのモデルは、音楽における「擬音」からインスパイアを受け、各機種ごとに異なる特性と個性を持っています。また、全モデルは完全受注生産で、納期は約6ヶ月とされています。
1. Koon(コーン)
価格: ¥363,000(税込)
最もミニマルな構成を持ち、1ピックアップモデルのKoon。極薄塗装で木材の持つ本来の特性を引き出し、プレイヤーの繊細なタッチをダイレクトに表現します。シンプルながらも深い音色を求める方に最適です。
2. Zoon(ズーン)
価格: ¥462,000(税込)
Zoonはリアポジションにハムバッカーを搭載し、高出力サウンドを持つギターです。豊かなローエンドと明瞭なアタックを実現し、アクティブとパッシブの切替が出来るシンプルかつ強力な設計が魅力です。
3. Toon(トーン)
価格: ¥484,000(税込)
Translaシリーズのフラッグシップモデル、Toonは2つのハムバッカーを搭載しています。ジャンルを問わず対応可能な音域バランスとレスポンスの良さが特徴で、多様な表現力を持っています。
4. Poon(ポーン)
価格: ¥385,000(税込)
ToonをベースにしたPoonは、ポップで視覚的な個性を持つモデル。軽快なレスポンスと高い実用性を兼ね備え、極薄塗装が特徴的です。フレッシュなサウンドを求める方におすすめです。
まとめ
SANTAI GUITARの新シリーズ「Transla」は、プレイヤーと音の対話を重視した革新的なギターたちです。2026年1月28日から販売が開始される4機種は、それぞれに独自の魅力を持ち、音楽の楽しみ方を一層深めてくれることでしょう。詳しい情報や購入は、SANTAIのECサイトでご確認ください。
公式リンク
音楽に情熱を持つ方、これからギターを始めようとする方々にも、是非手に取ってみてほしい新しい国産ギターのかたちがここにあります。