ERAMの新しい世界観とアートピース
2026年8月8日、東京・銀座に位置するJAPAN EDITION銀座店で、日本発のフレグランスブランドERAMが、初のアートピースを発表する特別なイベントが開催されます。このポップアップイベントでは、会期中にERAMの全17種の香りを楽しむことができ、その中でも特に注目されるのが、ブランド初となるアート作品です。
ERAMは、「自分勝手に香りを楽しむ、感性が味方するフレグランス」をテーマに掲げ、2024年に誕生しました。香りそのものだけでなく、古典文学からインスパイアを受けた情景や感情を香りで表現し、個々の感性による体験を大切にしています。嗅覚は私たちの記憶や感情と深く結びついており、そのためそこにアートを取り入れることで、さらなる感覚的な経験が提供されるのです。
アートピースの魅力
今回、ERAMが発表するアートピースは、陶器のオブジェと陶板の二種類から成り立っており、各限定2点ずつの特別仕様です。これらの作品は、伝統的な陶芸技法「掻き落とし」にインスパイアされた手法で制作されています。この技法では、線をただ引くのではなく、土の表面を削り出すことで深みのある形が生まれます。これにより、平面のドローイングが立体的で質感のある作品として生まれ変わります。
アーティストが手がけたこれらの作品は、あくまで香りと連動した世界観を持ち、香りとの相乗効果で新たな感覚をもたらします。ERAMは、香りを楽しむだけでなく、視覚や触覚といった他の感覚を通じて、より深い体験を提供したいと考えています。
イベント詳細
この特別なポップアップイベントは、JAPAN EDITION銀座店にて2026年8月8日から8月16日までの間、期間限定で行われます。開催場所は東京都中央区銀座にあり、日本のクラフトマンシップや伝統技術が息づく空間で新しい試みが展開されます。
ERAMの全17種の香りは、30mLサイズでそれぞれ税込13,200円で販売されます。香りに込められた日本人の美意識や感性を感じながら、ぜひ足を運んでみてください。
日本の文化とフレグランスの融合
JAPAN EDITIONは、日本各地の伝統技術や職人の手仕事を活かしたセレクトショップで、日本の文化やアートを現代の視点で再編集し、広く発信しています。そんな場所で行われるERAMの試みは、香りやアートを結び付けた新しい体験の場を提供することで、日本の美意識をさらに深めていくことでしょう。
公式HPやInstagramでも、イベント情報や作品の詳細が確認できるので、この機会にぜひチェックしてみてください。香りとアートの共鳴を感じせひ足を運んでみてはいかがでしょうか。