メシカが九州初のブティックをオープン!
2005年にパリで生まれたダイヤモンドジュエリーメゾン、
メシカ(MESSIKA)が、2025年11月22日に九州初となるブティックを大丸福岡天神店にオープンします。このニュースは、ジュエリー愛好者やファッションに敏感な方々にとって、特別な意味を持つ瞬間です。
洗練されたデザインが魅力
メシカの創業者であるアーティスティックデイレクター、ヴァレリー・メシカが手掛けた店舗のデザインは、プレステージとモダニティが見事に融合したもの。内部は、ダイヤモンドの輝きを一層引き立てる仕掛けが施されており、訪れたお客様は瞬時にメシカのユニークな世界へと誘われます。
魅力満載のコレクション
メシカですぐに目を引くのが、希少価値の高い
「ムーヴ」コレクションです。このコレクションは、動くダイヤモンドが施されており、見る人に夢を与える輝きを放っています。また、エメラルドカットとペアシェイプのダイヤモンドを組み合わせた
「マイ ツイン」コレクションも特筆すべきで、アシンメトリーデザインが魅力です。加えて、全国で数店舗限定のブライダルアイテムもラインアップされており、モダンで大胆なジュエリーを楽しむことができます。
代表的なアイテムの紹介
例えば、
「ジョイ」エメラルドシェイプリング(ホワイトゴールド、ダイヤモンド0.40カラット)は、税込627,000円で販売されています。その美しいデザインは、特別な日のための完璧な選択肢です。
店舗情報
大丸福岡天神店のメシカブティックは、本館1階に位置しています。営業時間は10:00から20:00まで、福岡市中央区天神1-4-1にて、あなたをお待ちしております。
メシカの歴史と今後
メシカは、ヴァレリー・メシカによって2005年に設立されました。彼女はダイヤモンド商の家系に育ち、伝統的なジュエリーの革新を追求。卓越した技術と比類のない品質を持ち合わせた、ファッショナブルでコンテンポラリーなデザインを世に送り出しています。その魅力は世界中のセレブリティたちにも愛され、パリファッションウィーク中にはハイジュエリーブランドの代表格としてランウェイショーが開催されるなど、常に挑戦を続けています。
2020年に日本に上陸し、現在は国内に直営店を8店舗展開。九州初のブティックを通じて、メシカのさらなる魅力が広がることが期待されます。今回のオープンは、福岡に新たなダイヤモンドの聖地をもたらす素晴らしい機会です。新たな宝物を探しに、ぜひ足を運んでみてください。