2026年秋のファッション事情
2026年9月11日、クロスプラス株式会社が実施した「2026年秋の暑秋の装いに関する最新トレンド調査」が発表されました。最近の変化を追跡した結果、秋服の購入に対する考え方が大きく変わってきていることが明らかになりました。
1. 秋服は「10月から」が普通に
調査の結果、秋服の購入時期についての考えが浮き彫りになりました。およそ6割以上の人が「10月から購入する」と回答しており、次点で「9月」が約20%を占めています。このことから、10月から本格的に秋の装いを楽しむ意向が強まっている傾向が読み取れます。
2. 秋服購入が減った背景にある消費行動の変化
驚くことに、半数以上の回答者が「秋服購入が減った」とのこと。また44.2%が「変化していない」と答え、「増えた」と感じている人はわずか5.4%という状況です。これにより、過去5年間での秋服市場の需要に変化が生じていることが明らかになりました。
3. 季節から気温で服を選ぶ時代へ
最も多かったのは「気温」に基づいて服を選ぶという意見であり、この回答をした人は35.8%にも達しました。次いで「機能性」が33%を記録しています。これに対し、季節に基づく選択をした人はわずか18%という結果でした。このことは、もはや服選びで気候を優先する時代が到来していることを示唆しています。
4. 秋色の需要と感じ方
秋を感じる方法として、最も多かった回答は「色使い」であり、続いて「素材」「トップス」「柄」などがあります。さらに、「秋色×半袖」や「秋色×夏の機能性」といったアイデアが支持されており、気温に合わせながらも秋の雰囲気を楽しむスタイルが求められています。
5. 衣替えの簡略化が進行
驚いたことに、約8割の人が衣替えを簡略化しているとのこと。「部分的に衣替えをしている」との回答が49%、ほとんどしないと続いていることから、近年の生活スタイルの変化が色濃く見受けられます。最も多くの理由として「収納の問題」が挙げられ、オールシーズン着用できる服の増加も一因となっています。
最後に
以上の調査結果から、2026年の秋服市場には新たな傾向が見られることが分かります。「秋服」ではなく「秋気分」を楽しむためのスタイルが求められ、気温や機能性重視の選び方が主流となっています。皆さんもこの新たなファッションの流れを取り入れ、快適でおしゃれな秋を迎えてみてはいかがでしょうか。
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CROSS FUNCTIONでは、機能性を兼ね備えた秋服が取り揃えられています。新しい季節に向けて、是非チェックしてみてください。