横浜ルミネに新登場！行列必至のグルメカレー店の魅力

おしゃれな横浜に、グルメカレーの名店「咖喱屋ボングー」の新たな拠点が誕生します。これまで新宿で話題沸騰となった行列のカレー店が、11月10日（月）にルミネ横浜にオープンし、注目を集めること間違いなしです。新しい店舗では「グルメカレー＆喫茶店」をテーマに、名物カレーはもちろん、喫茶メニューも充実しています。

新しいスタイルのカレーと喫茶メニュー

新たに開店する「洋食と喫茶咖喱屋ボングー」では、何とカレーと喫茶メニューが見事に融合。看板メニューである「贅沢ビーフカレー」を筆頭に、オムレツをトッピングした「ふわとろオムレツの贅沢ビーフカレー」、安曇野げんき豚を使用した「特製カツカレー」、そして「芳醇チキンカレー」など、多彩な味わいを取り揃えています。一つ一つの素材にこだわり、職人の手で丁寧に仕上げたカレーは、コク深い味わいと香ばしい香りが奏でる贅沢な一品です。

さらに、初めて登場する喫茶メニューにも注目です。昔懐かしい「クラシックプリン」や、ボリューム満点の「サンドウィッチ」、美しい「チョコレート＆フルーツパフェ」、7種類のカラフルな「クリームソーダ」など、思わず笑顔になってしまうメニューが揃います。店舗内は、全席にコンセントを完備し、カレーやデザートを楽しむ時間や、リラックスして過ごす時間に最適な空間が広がっています。

「贅沢ビーフカレー」のこだわり

「贅沢ビーフカレー」の魅力は、その深い味わいにあります。三つのこだわりが際立っており、まずはルーのこだわりです。玉ねぎを飴色に炒め、小麦粉を焦げる寸前まで炒めて作り上げた漆黒のルーは、コクと香りが絶妙なバランスで調和しています。10種類のスパイスを使用してから、じっくり煮込むことで、48時間もかけたのです。

次に肉のこだわりとして、選び抜かれた牛ほほ肉が使用されています。赤ワインと香味野菜、スパイスに漬け込まれ、じっくりと低温で煮込まれたことで、肉本来の旨味を引き出し、口の中でほろっと崩れます。最後のこだわりはお米で、選ばれた「新潟県産こしいぶき」を丁寧に炊き上げ、ふっくらとした極上のライスがカレーと絶妙に絡みます。