『ARCA この星の物語』が語る地球の壮大な物語
吉本興業に所属するネイチャーフォトグラファー、上田優紀が新たに放つ写真集『ARCA この星の物語』が、2026年6月18日(木)に発売される。この作品は、彼の探求心と写真技術が融合した一冊であり、私たちが普段見ることのできない自然の美しさを伝えている。
上田は、カメラを片手に山を登り、海に飛び込む冒険を繰り広げ、極地や野生動物の姿を捉え続けてきた。彼の信念である「想像もできない風景は見た人の心を豊かにする」という言葉は、この作品全体に色濃く反映されている。彼は、ネットにも図鑑にも載っていない美しい風景をカメラで記録し、私たちに届けている。
『ARCA この星の物語』には、エベレストの漆黒の空や、ウユニ塩湖の360°に広がる地平線、さらに「森の精霊」として知られるスピリットベアのダイナミックで美しい風景が収められている。これらの写真は、2026年1月に撮影された新作も含めており、約100点の作品が掲載されている。
本書は、地球がどのように誕生し、生命がどのようにこの星で息づいているかを語る一冊でもある。海から始まり陸地ができ、山が立ち上がる姿は、生命を乗せた「方舟(ARCA)」という表現で描かれている。上田の独自の視点を通じて、地球の壮大な物語を堪能することができる。
上田優紀とは?
ネイチャーフォトグラファーである上田優紀は、1988年に和歌山県で生まれた。彼は京都外国語大学を卒業後、24歳で世界一周の旅に出かけ、1年半で45ヶ国を訪れた。帰国後は株式会社アマナに入社し、2016年からはフリーランスとして活動している。
彼はヒマラヤの最高峰や南極といった極地を訪れ、数々の困難を乗り越えてきた。2018年にはアマ・ダブラム(6,812m)、2019年にはマナスル(8,163m)、そして2021年にはエベレスト(8,848m)に登頂。これらの経験が、彼の作品には深い感動を与え、見る者の心を震わせる。
著作も数多くあり、『空と大地の間、夢と現の境界線─EVEREST─』や『エベレストの空』『七大陸を往く心を震わす風景を探して』などがある。彼の作品は、自然の美しさだけでなく、その背後にある深い意味やメッセージも感じさせてくれる。
写真集の詳細
この写真集の仕様は、B5変型判・上製・144ページで、約100点の美しい写真が4色で印刷されている。定価は4,400円(税込)となっており、ISBNは978-4-7968-7474-8。発売元は小学館集英社プロダクションで、すでに商品URLも公開されている。
『ARCA この星の物語』は、自然の美しさと力強さを伝えるだけでなく、上田の思いが詰まった作品となっている。地球の神秘を感じるための一冊として、多くの方に手に取っていただきたい。あなたもこの美しい写真集を通じて、上田の目を通した地球の姿を体験してみてはいかがだろうか?
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