『Columbia8』監修のスパイシーなカレーパンが登場！

スパイシーなカレーパンが新登場！

今年の春、私たちのフードシーンに新たなスパイスが加わります。大阪の有名スパイスカレー店『Columbia8』が監修したカレーパン、2種類が登場します。4月1日より、期間限定で発売されるこのカレーパンは、スパイスの世界を存分に楽しめる逸品です。

『Columbia8』とは？

2008年に大阪・北浜で創業した『Columbia8』は、スパイスカレーブームの先駆け的存在とされています。そのオリジナルレシピは数多くのメディアに取り上げられており、2018年のミシュランガイドではカレー店として初の掲載を果たし、以降も4年連続で選出されています。独自のスパイスブレンドにより、多くの食通やカレーファンに愛されるこの店が監修するカレーパンは、一体どんな味わいなのでしょうか？

カレーパンの詳細

1. Columbia8監修スパイスカレーパンスタンダード

このカレーパンは、『Columbia8』のメニューでもあるキーマカレーをイメージした一品です。コリアンダー、クミン、カルダモンを含む9種類のスパイスが贅沢に使われており、豊かな香りが口の中で広がります。かつおと昆布のだしが効いていて、味わい深く仕上がっています。スパイスのハーモニーを感じながら、満足感のある食べ応えが楽しめるカレーパンです。

2. Columbia8監修スパイス辛レーパン辛口花火

辛党の方必見の「辛口花火」は、辛さの中にも絶妙なスパイスの香りが際立つ一品です。こちらは11種類のスパイスをブレンドし、突き抜けるような辛さが特徴です。このカレーパンは、2回目以降の来店でしか味わえないメニューを基に作られているため、特別感もたっぷり。辛いもの好きにはたまらない、刺激的な味わいです。