関西大学とUHA味覚糖が贈る学生コラボグミ「関大コロロ」第2弾登場

学生たちのアイデアが詰まった「関大コロロ」第2弾が登場！

2025年8月3日、関西大学とUHA味覚糖株式会社のコラボレーションによる限定グミ「関大コロロ」第2弾が発売されます。昨年も大人気だったこの企画は、学生が自らデザインしたパッケージとコンセプトでキャンパス内で販売され、今回も多くの学生たちを魅了することでしょう。

新たなテーマ「コロロでココロ近づけよ！」

今年のテーマは「コロロでココロ近づけよ！」。関大生がデザインした2種類のパッケージは、それぞれ異なる魅力を持ったグミを包んでいます。これにより、学生同士が簡単に会話のきっかけを作り、お互いの距離を縮める手助けをする目的が込められています。

手書きメッセージが添えられる「贈れるグミ」

特に注目すべきは、今回のパッケージに新設された裏面のメッセージ記入欄です。このアイデアにより、一言添えることで「グミの手紙」として友人へのプレゼントに最適な商品に進化しました。照れくさい気持ちも、手書きのメッセージなら勇気を持って伝えられるのではないでしょうか。

学生生活の中でのコミュニケーションの促進

この「関大コロロ」は、授業やサークルでの活動を通じて、学生たちが気軽にコミュニケーションを取るきっかけを提供します。食べる楽しさだけでなく、相手とのつながりを実感できる温かい体験が待っています。お互いの気持ちを共有することで、学生同士の絆が深まること間違いなしです。

グミの日も注目！

ちなみに、8月3日は「グミの日」とも関連深い日として知られています。2007年にUHA味覚糖が日本記念日協会に登録したこの記念日、2018年には商標登録されています。そのため、発売日には特別な意味が込められていると言えます。

購入方法と価格

「関大コロロ」は関西大学の千里山キャンパス生協コンビニ「Qeat」5店舗と高槻キャンパスの生協コンビニ店で販売されます。価格は生協会員が160円、非会員は168円（税込）です。手軽に手に入る価格で、キャンパスライフに彩を添えることができます。

学生が自らの想いを形にした「関大コロロ」は、ただのグミではなく、想いやりのあるコミュニケーションツールとしての役割も担っています。ぜひ手に取って、その魅力を体験してみてください。友人へのプレゼントとしても、新しい友達との会話のきっかけとしても活用できる素晴らしい商品です。今後もこのような学生たちの創造力がキャンパスを盛り上げていくことでしょう。