お亀堂が初出展!特別なあん巻きがテレビで紹介予定
2025年3月、幕張メッセで行われる「カーボンニュートラルを考える 2025 by SATOYAMA & SATOUMI movement」に、愛知県豊橋市の株式会社お亀堂が初めて出展します。環境問題への意識が高まる中で、このイベントでは全国から多くの人々が集まり、地域の取り組みや環境への配慮を深める場となることが期待されています。
お亀堂では、イベント期間中に特別な焼印を施された「あん巻き」を数量限定で販売します。このあん巻きは、愛知県産の香り豊かな最上級小麦粉『きぬあかり』と青森県産の稀少な餅小麦粉『もち姫』をブレンドして作られた、ふんわりとしたもっちもち食感が特徴です。お亀堂の圧倒的な人気を誇る月間180万個以上が売れ、地域限定のあん巻きは愛知県のふるさと食品コンテストで最優秀賞を受賞した実績もあります。
この商品は、ただの和菓子ではありません。豊橋市は日本一のうずらの産地としても知られていますが、そこに新たな形のコラボレーションが生まれています。お亀堂は、地元の養鶏業者と連携し、豊橋の老舗和菓子店とジェーアール東海フードサービスが共同で開発した『ぴよりんあん巻き』を提供することにも取り組んでいます。これは地域の課題解決に向けた新しい挑戦の一環として注目を浴びている商品です。
イベントの詳細
- - イベント名:カーボンニュートラルを考える 2025 by SATOYAMA & SATOUMI movement
- - 出展日:2025年3月29日(土)~30日(日)
- - 会場:幕張メッセ 国際展示場ホール 6
- - 販売時間:10:00~17:00
参加することで、環境問題への理解を深める良い機会になるでしょう。特にお亀堂のあん巻きは、このイベントでしか手に入らない特別な焼印が押されたものになりますので、ぜひお見逃しなく!詳細については、お亀堂の公式ホームページやSNSで随時お知らせがあるので、そちらもチェックしておくと良いでしょう。
お亀堂について
愛知県豊橋市に位置する株式会社お亀堂は、地域の自然の恵みを最大限に活かした和菓子の製造を行っています。美味しさだけでなく、食文化の継承や環境問題への取り組みも視野に入れ、地域活性化に努めています。
公式HPやオンラインショップでは、通常一般向けの商品も取り扱っていますので、気になる方はぜひアクセスしてみてください。特別なあん巻きを是非この機会にお楽しみください。