伝統の職人技が光る！シャクダ・ブラシコレクション2025が京都に登場

株式会社瑞穂の新たな挑戦：シャクダ・ブラシコレクション2025

ジェイアール京都伊勢丹の2階化粧品プロモーションスペースにて、「シャクダ・ブラシコレクション2025」のPOPUP SHOPが登場します。広島県熊野町に拠点を持つブラッシュブランド「SHAQUDA（シャクダ）」が手がけるこのイベントは、2025年10月7日から2026年2月末までの約5ヶ月間、約70点のアイテムを展開します。

伝統と進化が織りなす魅力的な商品群

シャクダが誇るメイクブラシコレクションには、UBU（ウヴ）やMISUMI（ミスミ）、ボディケアブラシのSUVÉなどがラインナップ。これらのアイテムは、熟練職人の技術と現代的な感性が見事に融合したものです。特に、UBU シアーフェイスブラッシュ（28,600円）やMISUMI 3Dパウダーブラッシュ（11,000円）のような高品質の商品は、メイクの質を格段に向上させてくれることでしょう。

さらに、会期中に16,500円（税込）以上お買い上げの方には、先着10名様にメンテナンスタオル（770円・税込）を特典としてプレゼント。プレゼントのタオルは、日々のメイクアップやスキンケアに役立つアイテムです。

特別イベントでメイクアップの新たな魅力に触れる

10月21日には、特別なイベントとして、中国・上海からメイクアップアーティストのヒキタミワ氏を招いて、タッチアップとメイクアドバイス会が開催されます。参加は無料で、予約も不要。日本語や中国語で直接アドバイスを受けられる貴重な機会です。ヒキタ氏は、数多くのブランドのメイクを担当した経歴を持ち、上海でメイクアップの教室を運営しています。彼女のテクニックを間近で学べるチャンスは、メイクに興味がある方には見逃せないイベントです。

シャクダ・ブラシが提供する新しい美のスタイル

SHAQUDA（シャクダ）は、「けしきをみたす」というコンセプトのもと、熊野筆の伝統技術を受け継ぎながら、新しいスタイルの筆づくりを追求しています。シャクダの製品は、ただのメイクツールではなく、日々の美と心豊かなライフスタイルを提案するための道具です。今までにない新たな美容体験を、ぜひイベントで体感してください。