アートと音楽の共演
2026-07-07 11:38:16

世界遺産・仁和寺で楽しむ即興演奏とアートのコラボレーション

轟修杜の画から感じる即興演奏会 Vol.3とは



2026年8月1日(土)・2日(日)、世界遺産にも指定された仁和寺にて、アール・ブリュット作家である轟修杜の個展が開催されます。この特別な個展のオープニングイベントが、「轟修杜の画から感じる即興演奏会 Vol.3」です。本公演は、轟修杜の作品からインスパイアを受けた即興演奏を通じて、アートと音楽がどのように響き合うのかを体験するものです。

轟修杜の独自の世界


轟修杜は1998年にフランス・パリで生まれ、幼少期からコミュニケーションに困難を抱えていました。絵画表現に導かれ、文字をテーマにした個性的な作品を制作しています。彼の作品は、アートセラピーを経て2017年にパリで初の個展を開催し、その後も東京やパリで個展を行っています。彼の作品は、独自のリズムと色彩を持ち、見る人に深い印象を与えます。

音楽を通じて感じるアート


この演奏会は、打楽器奏者の谷本麻実さんとヴィブラフォン奏者の芦田かんなさんが共演します。彼女たちは昨年の即興演奏で初めて出会い、共に轟修杜の作品に向き合うことになりました。谷本さんは、自身の音楽を通じて修杜の作品から聴こえる様々な音を表現することに力を入れています。特に、作品に存在する呼吸やリズム、色彩を音として感じ取り、即興で演奏を行います。毎回異なる内容の演奏が聴き手を驚かせることでしょう。

イベントの詳細


演奏会は仁和寺の白書院で行われ、開演は17時、最終受付は16時30分までとなっています。入場には仁和寺の拝観料800円が必要で、その上でコンサートの入場料1000円がかかります。特別な空間で、轟修杜の作品と即興演奏が生み出す一体感を体感するチャンスです。

演奏者プロフィール


谷本麻実(打楽器奏者)
昭和音楽大学を卒業し、全国各地で演奏活動を行っています。特に即興演奏に力を入れており、修杜の作品から感じる音の世界を楽しんでいます。

芦田かんな(ヴィブラフォン奏者)
京都市出身で、ヴィブラフォンの演奏に注力しています。独自の音楽表現を追求し続け、多くのファンを魅了しています。

参加への期待


この演奏会では、轟修杜の作品から生まれる即興音楽が、出席者全員に特別な体験を提供すると同時に、アートの新たな側面を発見する機会となるでしょう。皆さんも、仁和寺の荘厳な雰囲気の中で、アートと音楽の融合をぜひ体験してください。日常から離れた特別な時間が、あなたを待っています。


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