限定発売！きよらの卵を使った新作メロンパンとスナックサンドの魅力とは

2025年1月12日から1ヶ月間、中部エリア限定で発売される『きよらの卵メロンパンカスタード＆ミルク』と『スナックサンドカスタード＆ミルク』。フジパン株式会社と株式会社アキタフーズの共同開発によって誕生したこの新商品は、おいしさへのこだわりが詰まっています。

きよらの卵の魅力

アキタフーズが誇る「きよらの卵」は、1927年の創業以来、自社農場での一貫生産を行い、品質管理に徹底しています。高品質な卵を生産するために、厳選した原料から作られた独自の配合飼料を使用し、鶏の健康状態をしっかりと管理しています。また、洗卵からパッキングまでが自動化されており、世界基準の衛生管理を実現しているのです。

きよらの卵は、富士深層水で育った赤鶏による最高品質の卵で、その濃厚な卵黄の味わいは特別です。これが、カスタードクリームやミルクホイップといったクリーミーなフィリングとの相性を引き立てています。

メロンパンの特徴

『きよらの卵メロンパンカスタード＆ミルク』は、メロンパンの中に含まれる卵の約7％がきよらの卵を使用しており、コクのあるカスタードクリームとミルクホイップが絶妙に組み合わさっています。外側がサクサク、中はしっとりとした食感が楽しめ、まさに贅沢な一品です。このメロンパンは、見た目にもかわいらしく、食べる前から期待が高まります。

スナックサンドの魅力

一方、同時に発売される『スナックサンドカスタード＆ミルク』は、製品中の卵の61％にきよらの卵を使用。専用に開発されたスナックサンド用の食パンは、ふんわりとした食感が特徴です。カスタードクリームとミルクホイップのハーモニーがさらに引き立てられ、異なるパンで食感の違いも楽しむことができます。食べ比べをすることで、どちらのパンが自分好みか、新しい発見ができるかもしれません。