ドゲンジャーズ基金、ひとり親家庭に食料を届ける
2026年4月、佐賀県鳥栖市で行われた特別なイベントが、地域のひとり親家庭に温かい手を差し伸べました。それが、一般財団法人日本未来創造公益資本財団とドゲンカルチャー実行委員会が共同で設立した
ドゲンジャーズ基金によるフードパントリーです。この活動は、食の宅配サービスを運営するオイシックス・ラ・大地株式会社が事務局を務める「
WeSupport Family」と連携し、ひとり親家庭を支援するために実施されました。
フードパントリーの目的と実施概要
フードパントリーとは、経済的な理由から食料の確保が困難な個人や世帯に向けて、無償で食料を提供する活動です。2026年の3回目となる今回は、4月10日から12日までの3日間、鳥栖市の商業施設「フレスポ鳥栖」にて開催されました。約1,000世帯のひとり親家庭が対象で、認定NPO法人「とす市民活動ネットワーク」を通じて、食材が届けられました。
当日、現場にはドゲンジャーズのヒーロー「ヤマシロン」と「ユズユズ」が登場し、学生ボランティアと共に食材の仕分け作業を手伝いました。ヒーローたちの姿は、子どもたちにとってとても特別な体験となり、笑顔があふれる瞬間がたくさんありました。
子どもたちとのふれあいイベント
食材の配布に加え、期間中には「ドゲンジャーズと遊ぼう」というイベントも行われました。このアクティビティでは、ジェスチャークイズやお絵描き伝言ゲーム、じゃんけん大会などが実施され、会場は大いに盛り上がりました。子どもたちはヒーローたちとふれあいながら、心温まるひとときを過ごしました。
また、募金活動も行われ、多くの方々から温かい支援を寄せていただきました。このような参加型の企画は、地域に根ざしたコミュニティの力を再確認させてくれます。
今後の活動について
ドゲンジャーズ基金は、九州エリアでの活動を拡大するため、今後も各地でのフードパントリーなどの支援活動を続けていきます。オイシックス・ラ・大地との連携により、食料の選択肢を広げ、ひとり親家庭がより安心して生活できる環境を提供することを目指しています。
地域でのこうした取り組みは、ただ食料を提供するだけでなく、子どもたちやその家族を地域で支えるという大切な役割を果たしています。また、ドゲンジャーズのヒーローたちが地域社会に根ざすことで、一瞬の体験が長く心に留まる思い出となることでしょう。
結び
ドゲンジャーズ基金は、地域社会への貢献と未来の子どもたちの笑顔のために、引き続きさまざまな活動を行っていきます。皆さまもぜひ、このような活動に関心を持ち、参加してみてはいかがでしょうか。地域のために、あなた自身がヒーローになれるチャンスです!