金魚番長が挑む初のドラマ制作！新たな姿をスクリーンで披露します

金魚番長が初冠特番で演技に挑戦！

お笑いコンビ金魚番長が、独自の特番『金魚番長の目指せ！ドラマ番長』を9月27日午後10時から放送します。この番組は、彼らの演技力を披露するオリジナルドラマ制作に挑戦したもので、芸歴7年目に突入した箕輪智征と古市勇介が脚本から出演まで行っています。これまでに、数々の賞を受賞した実力派芸人としても知られる彼らが、どのようにしてドラマを制作したのか、その裏側も含めて紹介します。

演技力を猛アピール！

二人が選んだテーマは、芸能界で成功するために必要な“演技”。今回、金魚番長は“刑事モノ”のドラマに初挑戦します。物語は、東京ドイツ村を舞台にした爆弾を探す刑事たちの奮闘を描いたもので、箕輪は女性にも人気の“バチェラー刑事”役を務め、古市は心優しい“ハト寄せ刑事”として演じます。箕輪はこれまで恋愛系の演技を避けてきたところ、今回は新たな挑戦にワクワクしています。一方、古市は鳥が苦手ということで、ゲストにマジシャンを迎えて、スタントに挑戦することに。

打ち合わせ風景からNGまで！

特番には、ドラマの設定やキャラクターを決める打ち合わせの様子も含まれています。物語の中では、バチェラー刑事とハト寄せ刑事がどう育まれるか、その過程を楽しむことができます。また、普段は見られないドラマ撮影の裏側やNGカット、箕輪が恋愛シーンで照れる姿もお届けする予定です。映像としても非常に見応えがあり、ファンにとっても興味深い内容になること間違いなしです！