地域特化型レーベル始動
2026-05-28 18:16:23

ビクターエンタテインメントが地域特化型レーベルを始動!全国初のプロジェクト

ビクターエンタテインメント、地域特化型レーベル発表



ビクターエンタテインメント株式会社(東京都渋谷区)は、2027年に創立100周年を迎えるにあたり、「Good Music, Good Culture」という新たな理念を策定しました。この理念のもと、国内初となる“地域特化型レコードレーベル”プロジェクトが始動します。

地域への挑戦:STEELING SOUND



第一弾として「うたのまち北九州市」と組み、北九州市に根ざした「STEELING SOUND」レーベルが設立。5月28日には福岡県北九州市役所で共同記者会見が行われ、ビクターエンタテインメントの小野 朗社長と竹内和久北九州市長が出席。このレーベルは、クリエイティブ人材の育成やコミュニティの創出を目指した連携協定として発表されました。

本プロジェクトが目指すのは、ただの音楽制作にとどまらず、地域に根ざした才能や文化を繋げ、持続可能な「クリエイティブなコミュニティ」を育てることです。ビクターエンタテインメントは【地域ブランディング戦略】を掲げ、地域資源と同社のアセットを掛け合わせた新たな事業価値の創出に向けて取り組んでいきます。

参加のチャンスを広げる



この新しいレーベルは、音楽オーディションやロゴマークの公募など、多くの参加機会を設け、地域全体で未来の才能を育成する仕組みを整備しています。生み出された音楽は、地域から全国、さらには世界へと発信していく計画です。こうした活動が地域の誇りとなり、新たなクリエイティブを引き寄せるサイクルを生み出します。

「うたのまち北九州市」の夢



シーナ&ロケッツやUP-BEATなど、数々のアーティストを輩出してきた北九州市。ビクターエンタテインメントとの連携により、「うたのまち北九州市」としての新たな価値を創造していきます。小野社長は、音楽の力で地域のコミュニティを活性化し、次の100年に向けてのビジョンを語りました。「音楽が均質化している現代、地域のリアルなコミュニティと向き合い、エコシステムを築くことが重要です」と述べ、地方から音楽を発信する力量に期待を寄せています。

一方、日本の音楽シーンをリードしてきた竹内市長は、「北九州市を音楽を“聴く街”から“発信する街”へと進化させたい」と新しい挑戦に大いに期待を寄せており、クリエイティブが育ちやすい都市づくりに全力で取り組む意思を表明しました。

STEELING SOUNDの魅力



地域特化型レーベル「STEELING SOUND」は、かつて“鉄の街”として繁栄を誇る北九州市とビクターエンタテインメントが融合し、さらに強力なカルチャーを発信していくレーベルとして位置づけられています。

さらに、オーディションを通じて募集される「ミュージシャン部門」では、オリジナル楽曲の制作が求められ、地域の人々が自らの音楽を発信できる場としての役割も果たします。また、クリエーター部門では、レーベル名のロゴデザインも募集し、地元デザイナーやアーティストが活躍できる機会を提供されます。

まとめ



ビクターエンタテインメントと北九州市が共に手を取り、音楽を通じて地域社会を活性化するこの挑戦。地域の才能を発掘し、育成することで、新しい音楽シーンを築き上げていく期待感に満ちています。"



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