Rainbowミートアップ
2026-06-03 10:38:17

企業の壁を越えて広がるALLYの輪「We are Rainbow」ミートアップ交流会

企業の壁を越えて広がるALLYの輪「We are Rainbow」ミートアップ交流会



2026年9月に45周年を迎えるファミリーマートが、企業間の枠を越えたLGBTQへの理解を深めるキャンペーン「We are “Rainbow”」を中心に、交流会を開催しました。共催はコカ・コーラボトラーズジャパン、キリンビール、ブルックリンブルワリー・ジャパンの4社で、個々の社員たちが自己紹介を交えた対話を行い、支援の輪を実感しました。

開催の背景



「We are “Rainbow”」は、多様な性を尊重し、すべての人が自分らしく活躍できる社会をつくるための活動です。特に今回の「ミートアップ交流会」では、商品を通じた支援にとどまらず、共通の想いを持つ参加者が直接意見を交換する場を設け、さらなるつながりを目指しました。参加者からは、「同じ志を持つ仲間の存在が心強い」という声があり、支援の意義を再確認する貴重な機会となりました。

第1部:ショートムービー「息子と呼ぶ日まで」上映



第1部では、トランスジェンダーの葛藤と家族の絆を描いたショートムービー「息子と呼ぶ日まで」が上映されました。トークセッションには監督の黒川鮎美氏と主演の合田貴将氏が登場し、作品を通じて「当たり前や普通」と向き合うことの大切さが語られました。視聴者にとって、当事者の声を聴くことは理解を深める大きな第一歩となり、共感を通じて社会における孤立感を軽減する手助けとなりました。

第2部:6色の付箋がつなぐ対話



続いての第2部では、参加者が自らの思いを表現するワークショップが行われ、性の多様性を象徴する6色の付箋に感想や決意を書き込み、「Rainbow Wall」を形成しました。この「Rainbow Wall」は、会場内に色鮮やかに貼り合わされ、個々の「今日からできるアクション」を示す力強いメッセージとして目を引きました。

ワークショップでは、認定NPO法人ReBitの代表理事・薬師実芳氏が参加し、参加者へエールを送り、熱気が高まりました。最後はリラックスした雰囲気の中、参加企業のレインボーデザイン商品やドリンクを楽しみながら、交流を深める時間が設けられました。

関係者の声



企業の代表者たちも、支援活動に対する手応えを感じ、今後もテーマに沿った商品展開を通じて社会にポジティブな影響をもたらすことを目指しています。

コカ・コーラボトラーズジャパンの代表者は、「ALLYの輪が広がることが嬉しい」と語り、今後も多様性を尊重し、全ての人に幸福を届けることを約束しました。キリンビールとブルックリンブルワリーは、「For All」という理念を大切にし、さまざまな取り組みを通じて、多くの人々に愛をもたらす活動を続ける考えを示しました。

ファミリーマートは、業界パートナーたちとともに「We are “Rainbow”」の理念を継続的に広めていくことができる意義を感じており、これからも多様性の力を信じた社会づくりに尽力します。

まとめ



「We are “Rainbow” ミートアップ交流会」を通じて、参加者たちの間で生まれた新たなつながりは、今後のアクションに大きな影響を与えることでしょう。これからも、すべての人が自分らしく生活できる社会の実現に向け、さらなる活動が進むことを期待しています。


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