夏のデパ地下で味わう！タコスと餃子とクラフトビールのコラボレーション

夏のデパ地下で楽しむグルメイベント

毎年恒例となったデパ地下イベントが、今年も伊勢丹新宿店に戻ってきました。「餃子とタコスmeetsクラフトビール」は、8月6日から12日まで開催され、人気のクラフトビールとその相棒として餃子とタコスが登場します。日常生活の中で楽しむことができる特別なグルメ体験は、この夏の注目イベントになること間違いなしです。

イベントの魅力

昨年、大好評を博した餃子とクラフトビールの組み合わせに、今年はタコスも加わりました。これにより、選択肢が広がり、さらに楽しみが増えています。会場ではブルワーたちが実際に訪れ、消費者とのコミュニケーションも楽しめるため、クラフトビールの奥深さを体験できるチャンスです。この交流を通じて、作り手の思いを感じながら、ビールを楽しむことができる贅沢な体験が待っています。

出店するお店とその魅力

本イベントには、個性豊かな飲食店が参加し、それぞれのスタイルでクラフトビールと餃子、タコスを提供します。例えば、

- KITADE TACOSのタコスセットは、国産とうもろこしを使用した自家製トルティーヤに、燻製唐辛子とチキン、低温調理したポークが絶望的な相性で楽しめる一品。
- Tacos Mercadoでは、3色のトルティーヤを使用した食べ比べセットが大好評。こちらのセットでは、メキシコの伝統的なカルニータスが主役で、見た目と味を両方楽しむことができます。
- ØL La Cabinaからは、肉好きにはたまらないタコス3種セットとブリトーも楽しめます。

クラフトビールも見逃せません。静岡のWest Coast Brewingからの“Starwatcher”は、定番のホップを使った美味しさが際立つフラッグシップIPA。どんな料理にも合う、リフレッシュ感あふれるビールです。さらに、新たに醸造を始めた山梨のブルワリーの作品もあり、様々なスタイルのビールが楽しめます。