亀田利三郎薬舗の新しい和漢シートマスク「青龍・白虎」が登場！

古来より愛されてきた家庭薬「六神丸」で知られる亀田利三郎薬舗が新たにリリースした和漢シートマスクのシリーズに、「青龍」と「白虎」の2種類が加わります。これにより、昨年に登場した「玄武」と「朱雀」とともに、全4種類のシートマスクが揃いました。

亀田薬舗は長い間、薬や健康茶、入浴剤の製造を手がけてきましたが、近年はスキンケア製品にも注力し始めました。2024年からは、自社のオリジナル化粧品の開発と販売をスタートし、外側からの美や健康のサポートも行っていく予定です。自然の恵みを活かした製品は、ユーザーから高い評価を受けており、特に「天然漢方スパハーブ」の生薬ブレンドをそのまま活かしたシートマスクは、多くの方に愛されています。

シートマスクの特長

「青龍」は透明感のある肌へと導くことを目的にしたマスクで、上品なローズの香りが心地よいリラックスタイムを提供します。一方「白虎」は、潤いを与え明るい印象を与えることを重視しており、すっきりとしたローズマリーの香りでリフレッシュ感をもたらします。

美容成分で肌をサポート

和漢シートマスクに含まれる美容成分は、桃の葉エキス、ブルーローズの花エキス、ダマスクローズの精油といった自然由来の素材が中心です。また、肌のバリア機能を高めることが研究結果で示されているココナッツ由来のバイオセルロース素材が使用されており、心地よいフィット感で必要な栄養を肌に1989届けてくれます。これにより、角質層までしっかりと美容成分が届き、翌朝にはふっくらしっとりとした肌触りを実感できるでしょう。

ユニセックスで家族にオススメ

このシートマスクはユニセックスな製品であり、家族全員が安心して使えることも魅力の一つです。また、京都土産としての需要も高く、親しい方へのギフト用にも最適です。また、他の関連商品である天然漢方スパハーブシリーズ（「青龍ゆ」「白虎ゆ」）と一緒に使用することで、さらに心地よいスキンケアタイムを楽しむことができます。