舞台からの成長
2026-08-03 16:28:14

新たな才能が舞台で輝く「Cloud ten THEATER」オープン!

「Cloud ten THEATER」の誕生と設計の魅力



2026年8月2日、東東京、ダイバーシティ東京プラザ内に新しいプロジェクトが誕生しました。それが、秋元康氏が総合プロデュースを手がける「Cloud ten」の活動拠点、専用シアター「Cloud ten THEATER」です。この新たな舞台は、アイドルの成長を目撃できる貴重な体験を提供する場として設計されました。

共に成長する空間の重要性



「Cloud ten」とは、全国オーディションで選ばれたメンバーが集まるシアターボーイズグループプロジェクトです。彼らが活動するシアターは、完成された舞台ではなく、これから成長する場であることが重視されています。この理念のもと、シアターはファンとの交流の場としても機能し、定期的な公演やイベントが開催される予定です。オーディションから生まれたこのプロジェクトは、メンバーたちの個性を引き出す舞台としての役割が求められています。

独自のデザインコンセプト



シアターのホワイエの設計・施工は、株式会社船場が担当しました。デザインコンセプトは「オフブロードウェイの倉庫街」です。まだ原石のような彼らが輝くための道筋を感じ取れるような設計がされています。この倉庫街をイメージした空間では、レンガ壁面が特徴的で、全体はグレーやブラックを基調にし、メンバーそれぞれの存在感を際立たせています。

メンバーとファンの距離を縮める空間



シアター内は、約300人を収容できる設計で、客席は舞台をコの字型に取り囲む配置となっています。この近接性は、メンバーとファンとの距離感を縮め、演出の多様性を感じさせる工夫がされています。また、演出に合わせて変化する壁面ライトや大型LEDビジョンが魅力的な瞬間を演出します。演出によっては、メンバーの登場に合わせてステージが変化する仕掛けもあるため、観客は飽きることなく楽しむことができます。

高い技術力で実現した施工



船場が担当した施工には、技術的な挑戦も含まれました。商業施設内という特性上、高い遮音性能が求められる中で、多彩な演出設備を組み込む施工法が求められました。この高難度の施工により、シアターは舞台としての役割を果たすだけでなく、来場者が演技と共に過ごす空間を提供します。

エントランスの期待感を生み出す仕掛け



エントランスには、メンバーのパネルが配置され、色ガラス越しにホワイエの空間がのぞける設計が施されています。この仕掛けにより、来場者はシアター内の雰囲気を感じつつ、特別な体験が始まる瞬間から期待感を高めることができます。

新しい舞台の幕が上がることで、どのような才能が開花していくのか、今後の成長が楽しみです。秋元康氏のプロデュースのもと、シアターは彼らの成長の舞台となり、次世代のアイドルの活躍を支える重要な役割を果たすことでしょう。これからの「Cloud ten」の活動に目が離せません。


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