阪急うめだ本店でZ世代バイヤーがセレクトしたファッションアイテムの祭典

阪急うめだ本店の新たなファッションイベント

今年も阪急うめだ本店では、Z世代のバイヤーたちが厳選したファッションアイテムを楽しめる特別イベント『Like Me Wardrobe』（ライクミーワードローブ）が開催されます。このイベントは10月1日から10月7日まで、阪急うめだ本店4階の『Something Good Studio』で行われ、まるでバイヤーのクローゼットを覗いているかのような感覚を体験できます。

自分らしさを表現するワードローブ

コンセプトは「自分らしく選ぶ」。3人のZ世代バイヤーがそれぞれの視点で選び抜いた洋服やアクセサリーは、まさに彼女たちの個性が色濃く反映されています。新しいスタイルに挑戦したいあなたにぴったりのイベントです。

Buyer YANG’s Wardrobe

最初にご紹介するのはBuyer YANGのコレクション。シンプルながらも個性的なアイテムが揃っています。特に、ユニークなデザインのポップなアクセサリーを提案する「MAISON D‘PULSE」や、視覚・嗅覚で癒しを提供するお香やルームスプレーを展開している「Danlow」は必見です。また、陶器を手がける「Don’t forget your charming heart!」のアイテムは面白さと実用性を兼ね備えており、灰皿としてだけでなくさまざまに使えるのが魅力です。さらに、「Knuth Marf」はジェンダーや体型にとらわれないデザインで、新しい自分を発見させてくれるアイテムを揃えています。

Buyer SARA’s Wardrobe

次に登場するのはBuyer SARAです。彼女のスタイルは、可愛さを追求したアイテムが特徴。大人可愛いアクセサリーを展開する「MICO.」はハンドメイドの渾身の作品が揃います。新作テーマは「Romantic GirlyMood」で、一つ一つのアイテムが女性の心をくすぐるようなときめきを持っています。また、セレクトショップ「shyam inspiration」は日常にインスピレーションを与えるアイテムが揃っており、特に今回のイベントでは阪急先行販売の新作アイテムが注目です。

Buyer RIHO’s Wardrobe

最後はBuyer RIHOが手がけるスタイルを紹介します。彼女のコレクションは、カッコいい女性を目指したアイテムが揃っています。ブランド「VIAVANDA」からは、ハイエンドなストリートウェアが提案され、自分らしさを忘れないスタイルを作り出します。また、信念を持った「NUEF」のアイウェアも新しい価値観をもたらしてくれます。感情や願いを映し出すロングライフアクセサリー「FLORES」や、サステナブルな素材を使用した「ADD CULUMN」のバッグも見逃せません。