新たなスタイルの提案、KISS MY LIFEの10周年ファッションショーの魅力
2026年8月9日(日)、東京都文京区の文京シビックセンターで、ケアブランド「KISS MY LIFE」が10周年を記念して開催するファッションショー「LIVE MY OWN LIFE|私のランウェイを、私らしく歩く」が注目を集めています。このイベントは、認定NPO法人キャンサーネットジャパンとの共催で、がんサバイバーたちの感動的な瞬間を提供することを目指しています。
「KISS MY LIFE」が描く新しいファッションの可能性
「KISS MY LIFE」は、がん経験者たちの「私らしく生きる」姿をファッションを通じて表現するブランドです。医療用帽子やウィッグ、乳がん用ブラなどを「隠すための医療品」とは捉えず、「私らしく生きるためのファッション」として提供しています。この発想は、代表の塩崎良子氏が若年性乳がんを経験したことで生まれました。
彼女は、治療の過程で、「自分らしさ」を大事にしたいという思いから、ケア用品をファッションとして提案する必要性を感じ、ブランドを立ち上げました。このショーの中で、がんサバイバーは自身の想いを届け、医療従事者はそのサポートをすることで、観客に感動を与えます。
ファッションショーの特徴
本ショーでは、がんサバイバーたちが自らの想いを胸に、ランウェイを歩きます。そして、彼らをエスコートするのは医療従事者たち。このコラボレーションは、治療中のサポートを視覚的に示し、観客にエンパワーメントと希望を与えます。それぞれの参加者の人生の物語やそれに伴う感情が、ランウェイでのパフォーマンスを通じて伝わることでしょう。
現在、このファッションショーに参加するモデルを募集しており、全国のがん拠点病院や患者コミュニティを通じて、多様なバックグラウンドを持つ方々が参加可能です。ウィッグや医療用帽子を利用している方、または車椅子や杖を使っている方も、ぜひこの舞台に立って、自分のストーリーを発信してほしいと思います。参加申し込みは、公式サイトで受け付けています。
10周年を迎えた「KISS MY LIFE」
「KISS MY LIFE」は、医療用アイテムがファッションとして機能することの新しい可能性を追求しています。過去10年間、同ブランドは高い機能性を持ちながら、デザイン性も兼ね備えた商品を開発・販売してきました。公式サイトでは約200アイテムが揃っており、治療中の方々にも自信を持って見ていただける商品が多数揃っています。
「手にすると心がトキメク。纏うと気持ちが少しハレる。」というブランドのコンセプトは、多くの人々に共感されています。治療のストレスを軽減し、少しでも心を癒すことを目的とした商品づくりは、多くのがん経験者にとって重要です。
皆さんの参加をお待ちしています
がんサバイバーの皆さん、ぜひこの素晴らしい機会をお見逃しなく。治療の中での苦しみや孤独感を少しでも和らげ、自分自身を表現する舞台に立ちましょう。このファッションショーは、あなたが新たな一歩を踏み出すきっかけとなるかもしれません。このイベントの詳細や参加申込は、公式サイトをご覧ください。
新しいファッションのスタイルを共に楽しみ、支え合い、希望を見つけましょう。あなたのランウェイを一緒に歩く準備はできていますか?