北川悦吏子と久保田利伸が語る名曲誕生秘話のラジオ特番
株式会社ジャパンエフエムネットワークが手掛けるラジオ番組『誰も聞いてないから大丈夫』が注目を集めています。番組は脚本家として名高い北川悦吏子が初めて持つレギュラーラジオ番組で、これまでの作品制作に関するエピソードやゲストとの対話を通じた人生の気づきをシェアする内容となっています。新たな魅力満載のこの番組が、2026年4月にスタートします。
そして6月10日(水)からの2週にわたり、特別ゲストとしてシンガーソングライターの久保田利伸が登場します。放送時間は各放送局によって異なるため、詳細なスケジュールは放送局の公式ウェブサイトでご確認ください。
この対談では、1990年代に放送された伝説のドラマ『ロングバケーション』とその主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」の誕生秘話が語られます。当時の記憶や制作の裏話を、二人が率直に語るドキュメントは必見です。久保田は自身が台本を熟読したニューヨーク滞在の様子や、楽曲制作の際の感情などについても明かします。「泣きのLA・LA・LA」など、彼の独自の視点からの鋭いコメントは、リスナーをとても魅了することでしょう。
北川は「ラブソングとラブストーリーの違い」というテーマのもと、お互いの表現方法について深く掘り下げます。北川が「脚本は“1を10に広げる”」と語る一方、久保田は「曲は“10を1に凝縮する”」と応じ、その違いを明確にします。これによって、両者のクリエイティブなプロセスがどうなっているかを知ることができ、リスナーにとっても興味深い内容になること必至です。
また、当時のヒットの背景についても触れられ、瞬間最高視聴率43.8%という驚異的な数字の裏には、どれほどのプレッシャーがかかっていたのか、その苦労や苦悩が語られます。「創作が行き詰まった際の行動」や、今も第一線で活躍し続ける理由など、二人の哲学が込められた対談は、リスナーに貴重なヒントやインスピレーションを与えるでしょう。
北川悦吏子は、早稲田大学を卒業後、1992年に連続ドラマの脚本家としてデビューし、多くの名作を世に送り出してきました。その名作の数々は、視聴者の心に深く響き、透明感のあるストーリーが数多くのファンを魅了しています。彼女は、炎症性腸疾患や聴神経腫瘍という自身の病と向き合いながら、新たな作品を生み出し続けているクリエイターです。
久保田利伸は、彼の音楽キャリアにおける影響力と魅力を再確認できる素晴らしい機会となります。ファンにとっては、特に「LA・LA・LA LOVE SONG」誕生秘話に興味を持つ瞬間でしょう。この特番は、ただの対談ではなく、二人のアーティストとしての友情や理解を深める貴重な時間です。
放送はどうぞお聴き逃しなく。