桐生フェス2026開催
2026-06-07 22:36:23

桐生市初開催の音楽フェス『KIRYU FESTIVAL 2026』、地域文化と音楽が融合した魅力を発信

桐生市初開催の音楽フェス『KIRYU FESTIVAL 2026 MUSIC & CULTURE』



2026年6月6日と7日の2日間、群馬県桐生市で特別な音楽フェスティバルが開催されました。その名も『KIRYU FESTIVAL 2026 MUSIC & CULTURE』。新たな地域創造をテーマに、音楽カルチャーと桐生市の伝統文化を見事に融合させたこのフェスは、桐生ゆかりのアーティストが多数出演し、2,500名以上の来場者を熱狂させました。

イベントは『Music & Craft Culture Festival』をコンセプトに、演出を手掛けるのは『GREENROOM FESTIVAL』などで名を馳せるGREENROOM CO.。桐生八木節音頭や地元の伝統工芸を体験できるマーケットが設置され、来場者は音楽を楽しむだけでなく、地域文化も体験する機会が提供されました。このプロジェクトは地域の魅力を発信する『地域創楽』として、桐生市の魅力を広めることを目的としています。

ライブレポート<Day1>



1日目の幕開けを飾ったのは、シティポップ・レゲエの先駆者「ナツ・サマー」。彼女の透き通るような歌声に観客は魅了され、子どもから大人までが一体となって音楽を楽しみました。その後、緑に囲まれたGRASS STAGEや、屋外のCASKADE STAGEでは、「TENDRE」や「YonYon」、さらには「FPM田中知之」などの人気アーティストも次々と登場し、会場は盛り上がりを見せました。

特に地元出身のアーティストたちはスピリットを込めたパフォーマンスを披露し、会場の熱気は最高潮に達しました。「Ovall」や「DONGROSSO」のステージでは、地元の人々も参加して共に盛り上がる光景が広がり、観客との距離が近いアットホームな雰囲気でした。そして、全員で桐生八木節音頭を踊りながら、Day1の幕を下ろしました。

ライブレポート<Day2>



Day2は、人気ヨガ講師の渋木さやかさんによるヨガイベントから始まりました。参加者は青空の下でリラックスしたひとときを楽しみ、自然と一体感を感じることができました。次に登場したのは、桐生市出身のラッパー「Bendy」。彼のパフォーマンスに観客は大いに沸き、大きな盛り上がりを見せました。さらに「七尾旅人」や「bird」といった多彩なアーティストたちが続き、円熟のパフォーマンスを披露。

イベントの最終アクトは「MONKEY MAJIK」。予報通り雨が降ってきた中でのパフォーマンスでしたが、観客の熱気は冷めることなく、名曲「Around The World」を披露。そして、最後には「空はまるで」の大合唱が響き渡り、会場は一体感に包まれました。

出演者の感想



出演者たちからはそれぞれ感謝の言葉が寄せられました。Day1でパフォーマンスを行った「TENDRE」は「お客さんが本当に温かかった」と述べ、驚きと喜びを隠せませんでした。ローカルアーティストたちもそれぞれの素晴らしいステージを振り返り、来場者との交流を楽しんだ様子が印象的でした。

Day2の「Bendy」は「長い時間のライブに挑戦できて楽しかった」と振り返り、来場者との交流に感謝の言葉を述べました。そして、最終日を締めくくった「MONKEY MAJIK」は、再度の来訪を期待しながら感動をシェアしました。

LOCAL MARKETの魅力



『KIRYU FESTIVAL 2026 MUSIC & CULTURE』では、音楽だけでなく地元のフードやドリンクも楽しむことができるLOCAL MARKETも同時に開催。桐生の地ビールが人気を集め、また、老舗のうどん店「しみずや」の味や多様なフェスグルメが来場者を惹きつけました。特に地元の伝統工芸に触れることができるワークショップや地元の職人が作った商品も販売され、イベントの楽しさを倍増させていました。

最後には、桐生市魅力大使が来年の開催計画を発表し、次回への期待感を高める締めくくりとなりました。『KIRYU FESTIVAL 2026 MUSIC & CULTURE』は、桐生市の魅力を再発見し、音楽と文化が絡み合う素晴らしい体験を提供しました。


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