渋谷カルチャーの魅力を盛り込んだ新刊が登場!
2026年6月9日、株式会社ディスクユニオンが運営するDU BOOKSから、『渋谷カルチャー考現学——稀代の編集家・橋本徹ライフ・ヒストリー』が発売されます。この新刊は、音楽やカルチャーの変遷を語る貴重な一冊であり、著者である原知章氏が渋谷のカルチャーの深層に迫ります。
イベントとフェアの詳細
発売に伴い、様々な記念イベントとポップアップ・フェアが渋谷を中心に行われる予定です。特に注目したいのは、代官山蔦屋書店でのトークショウやタワーレコードでのミニライブなど、著者や編集者が登場するイベントが多数計画されています。
予定されている主なイベント
- - 2026年6月5日:代官山蔦屋書店での「橋本徹 × やけのはらトークショウ」
- - 2026年6月12日:タワーレコード渋谷店にて「小西康陽 × 橋本徹」トークショウ&ミニライブ
- - 2026年6月20日:NONLECTUREでの「橋本徹 × 武井進一 × 原知章 × 鈴木哲也」刊行記念クロストークショウ
また、フェアも複数の店舗で開催され、関連アイテムが展開される予定です。代官山蔦屋書店では6月1日から11日まで、タワーレコード渋谷店では6月9日から22日まで多彩なアイテムが販売されます。
書籍の魅力
本書は、渋谷の文化を深く知るための重要なキーポイントを提供します。著者の原知章氏は文化人類学の専門家で、その知見を活かした内容が魅力です。特に、橋本徹さんの日々の仕事や、音楽、書籍、カフェ文化の関わりが詳細に語られ、今を生きる私たちに「好きなことを貫く」ことの重要性を伝えます。
さらに、巻末には橋本徹さんが手掛けたコンピレーション全383枚のリストが掲載され、熱心なレコードファンにとって貴重な資料となるでしょう。これはオールカラーでデザインされ、見た目にも楽しめる一冊です。
洗練されたデザインと内容
本書のデザインは多くのカルチャーに影響を与えたアートワーカーたちが手掛けており、視覚的にも楽しめます。装画は「Nujabes」などの作品で知られるFJDが担当しており、デザインのクオリティは非常に高いです。渋谷カルチャーの歴史を象徴するような作品に仕上がっています。
著者プロフィール
著者の原知章氏は早稲田大学の教授として文化的な視点から様々な著作を手掛けています。一方、橋本徹氏は編集者、DJ、プロデューサーとして活躍し、900を超えるコンピレーション制作に関わってきました。彼の影響は、90年代から現在に至るまでの日本の音楽シーンに留まらず、広範に及んでいます。
この新刊『渋谷カルチャー考現学』が、好きなカルチャーを大切にするすべての人にとって新たなインスピレーションを与えることでしょう。興味のある方は、ぜひイベントやフェアに足を運んでみてください。