シヤチハタの可視化技術
2025-10-31 12:29:56

可視化技術で生活環境を一新するシヤチハタの挑戦。

シヤチハタが生命を守る!次亜塩素酸の新たな活用法



シヤチハタ株式会社は、次亜塩素酸を用いた新しい可視化技術を日本防菌防黴学会第52回年次大会で発表しました。この発表は、特許出願中の独自技術を利用しており、特に消毒効果の向上や生活環境の改善に貢献することが期待されています。

この技術は、ウイルスや細菌による汚染リスクを減らす目的で開発されたもので、特に食品製造業や医療・介護施設での活用が見込まれています。シヤチハタがテスト販売したトイレ用スプレー「MIERUMO(ミエルモ)」にも、この可視化技術が搭載されています。

日本防菌防黴学会とは



「日本防菌防黴学会」は、衣食住に関連する微生物やそれに由来する物質を制御し、生活および生産環境の向上を目指す学会です。研究者や技術者が集まり、情報交換を行うことで科学技術の発展に寄与しています。

発表内容について



シヤチハタが行ったポスター発表では、「次亜塩素酸の新たな活用方法」と題し、有機汚染物の影響とその可視化技術の実用性を示しました。具体的には、次亜塩素酸ナトリウムとインジゴカルミンを組み合わせたスプレーを利用し、汚染がある部分だけが青く表示される技術です。

このスプレーは、卵アルブミン溶液で汚染した表面に噴霧すると、汚染部位が青色に変わり、非汚染部位は脱色されることで、視覚的に清掃状態を確認できます。この技術により、有機物の存在や次亜塩素酸の効果を即座に「見える化」することができます。

「MIERUMO」の魅力



「MIERUMO(ミエルモ)」は、トイレに吹きかけることで見えにくい尿ハネ汚れを青くするスプレーです。この製品の開発は、ある社員の疑問から始まりました。それが、「トイレを掃除したはずなのになぜか臭う」というものでした。この悩みをもとに、シヤチハタの長年のインキ開発技術を応用して、見える形で汚れを確認し、拭き取り作業を効率化する製品が誕生しました。

通常の清掃では目に見えない尿ハネ汚れを視覚化することで、ユーザーは目に見える汚れを完璧に拭き取ることが可能になり、トイレ環境を大幅に改善することができます。

結論



シヤチハタは今後も新しい技術を活用した製品やサービスを展開し、生活の質を向上させるための「しるしの価値」を提供し続けると宣言しています。この取り組みは、私たちの日常生活においても大きな影響を与えることでしょう。清掃作業をより効率的で効果的にするために、シヤチハタの製品に注目してみませんか?

参考リンク


動画①: 有機汚染の可視化、除去判定方法

動画②: 高濃度次亜塩素酸の効力の可視化と活用

お問い合わせ


シヤチハタお客様相談室
TEL:052-523-6935


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: シヤチハタ MIERUMO 可視化技術

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。