水戸の梅まつりで春を感じる「偕楽園の梅ハンドクリーム」
水戸の梅まつりが2月11日より開催されます。この期間限定で販売されるのが、株式会社鈴木ハーブ研究所が手掛けた「偕楽園の梅ハンドクリーム」です。梅まつりは3月20日まで続くので、足を運んだ際にはぜひ、この特別なハンドクリームを手に入れてみてください。
開花の季節がもたらす香りの魔法
「偕楽園の梅ハンドクリーム」は、梅の名所「偕楽園」で毎年開花する「白加賀」の香りを見事に再現しています。この白加賀は、開花時期が2月中旬から3月下旬と春を告げる花で、美しい白色の花弁を持っています。その香りは品の良い甘みがあり、心を優しく癒してくれます。
パッケージデザインにも特別な思いが込められています。「思いのまま」という名のデザインは、白から紅にかけて咲く珍しい品種の梅の花をモチーフにしており、見る人を惹きつけます。使うたびに春の訪れを感じることができるこのハンドクリームは、贈り物にも最適です。
商品情報と販売場所
「偕楽園の梅ハンドクリーム」は、価格が1,980円(税込)で、内容量は35g。手元に使用する場合、大体1ヶ月分持つ量です。販売は、「見晴亭」「門のまえ」「日本郵便販売ブース」の3か所で行われています。特に日本郵便販売ブースでは、ポストカード付で販売されるので、特別感がありますね。
販売場所の詳細
- - 見晴亭: 東門から入りすぐ右側。
- - 門のまえ: 東門入る手前の左側。
- - 日本郵便販売ブース: 売店大和亭の向かいあたり。
この販売ブースでは、他にも「福来(ふくれ)みかんハンドクリーム」も販売されており、訪れる価値があります。ただし、日本郵便販売ブースは土日祝日のみの営業で、雨天時は販売が中止となるので注意が必要です。
会社情報
この美しいハンドクリームを開発したのは、株式会社鈴木ハーブ研究所です。2004年に設立され、茨城県那珂郡に本社を構え、化粧品の研究開発と販売を行っています。代表の鈴木さちよさんは、全国の人々に素敵な商品を届けることに情熱を注いでいます。
春の訪れと共に、偕楽園の梅の香りを取り入れた「偕楽園の梅ハンドクリーム」をぜひお楽しみください。心地よい香りがあなたを包み込み、日常をちょっと特別なものにしてくれるでしょう。